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潜水艦と命名されて波百一型潜水艦の3番艦に定められ、本籍を呉鎮守府と仮定。10月10日、艤装員事務所を神戸川崎造船所内に設置し事務を開始。21日、進水。進水後の艤装は川崎重工業本社艦船工場で行う。 1945年2月3日竣工し、艤装員事務所を撤去。本籍を呉鎮守府に定められ、第六艦隊第十一潜水戦隊に編入。
1912年(明治45年)7月18日 進水 1912年(大正元年)9月30日 竣工。潜水艇に類別。艦名は第十三潜水艇 1916年(大正5年)8月4日 二等潜水艇に類別 1919年(大正8年)4月1日 三等潜水艦に類別、艦名を第十三潜水艦に改称 1923年(大正12年)6月15日 波号第六潜水艦に改称 1929年(昭和4年)12月1日
号第八潜水艦に改称。1929年(昭和4年)4月1日に除籍。 ※艦長等は『日本海軍史』第9巻・第10巻の「将官履歴」及び『官報』に基づく。 艇長 吉山百重 少佐:不詳 - 1917年2月7日 艦長 寺垣敬三 大尉:1920年12月1日 - 1921年3月15日 吉富説三 大尉:1921年3月15日 -
波号第十潜水艦(はごうだいじゅうせんすいかん、旧字体:波號第十潜水艦)は、日本海軍の潜水艦。波九型潜水艦(S型)の2番艦。 1913年(大正2年)11月20日、フランスのシュナイダー社で起工。1914年(大正3年)4月7日進水。1915年(大正4年)3月19日、第十
大尉:就任年月日不明 - 1945年11月29日 注釈 ^ a b 本艦の竣工日は丸スペシャル『日本の潜水艦III』p. 45、昭和20年6月20日付の各令達による。丸スペシャル『日本の潜水艦I』p. 75、世界の艦船『日本潜水艦史』(1993)p. 90、世界の艦船『日本潜水艦史』(2013)p. 108、明治百年史叢書『昭和造船史
大尉:1921年4月1日 - 1922年7月15日 (心得)塹江乙矢 大尉:1922年7月15日 - (心得)岩高賢治 大尉:1922年12月1日 - 1925年6月22日 (兼)高橋真十郎 中佐:1925年6月22日 - 8月1日 小林三良 少佐:1925年8月1日 - 1925年12月1日 吉富説三 少佐:1925年12月1日
波号第百四潜水艦(はごうだいひゃくよんせんすいかん)は、日本海軍の潜水艦。波百一型潜水艦の4番艦。太平洋戦争を生き延び、戦後海没処分された。 マル戦計画の輸送潜水艦小型、第4601号艦型の4番艦、仮称艦名第4604号艦として計画。1944年7月1日、三菱重工業神戸造船所で建造番号749番船として仮称
波号第百一潜水艦(はごうだいひゃくいちせんすいかん)は、日本海軍の潜水艦。波百一型潜水艦の1番艦。太平洋戦争を生き延び、戦後海没処分された。 マル戦計画の輸送潜水艦小型、第4601号艦型の1番艦、仮称艦名第4601号艦として計画。1944年6月8日、川崎重工業泉州工場で仮称艦名第4602号艦と同時