语言
没有数据
通知
无通知
平瀬信号場(ひらせしんごうじょう)は、長野県松本市大字島内平瀬にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)篠ノ井線の信号場である。 1965年(昭和40年)9月27日:日本国有鉄道(国鉄)篠ノ井線の信号場として開設。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の信号場となる。 松本駅より田沢駅方向に約4
、1963年(昭和38年)に小坂井駅に統合され廃止、現在では小坂井駅の構内扱いとなっている。 豊橋駅と平井信号場の間は、名鉄は3.8 km としているが、国鉄は3.9 km としていた。 1927年(昭和2年)6月1日:豊川鉄道、平井信号所を新設。愛知電気鉄道(後の名鉄)も新設。
上り列車に対しては通常通りに場内信号を設けている。 タイ国鉄では「駅」の定義が日本とは異なっており、旅客営業を行わない交換可能箇所や分岐点も登記上は駅としての扱いを受けるため、公式には信号場は存在しない。 電気車研究会『鉄道ピクトリアル』No.882 特集「信号場」 鉄道信号機 閉塞 信号扱所 『信号場』 - コトバンク 表示 編集
平野川信号場(ひらのがわしんごうじょう)は北海道上川郡清水町字羽帯にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の信号場である。事務管理コードは▲110457。 1965年(昭和40年)9月30日:日本国有鉄道の信号場として開業。係員配置。 1967年(昭和42年)10月1日:無人化。
ホロカ信号場(ホロカしんごうじょう)は、北海道勇払郡占冠村字下トマムにある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。 建設中は所在地名称より下トマム(しもトマム)の名称で停車場が計画されたが、開業時には「トマム」の名称で信号場として設置された。しかし、1987年(昭和62年)2月1日に、隣
里信号場(さとしんごうじょう)は、佐賀県藤津郡太良町大字大浦里にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の信号場である。 1969年(昭和44年)4月25日:日本国有鉄道が開設。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。 2線を有する単線区間列車交換形の信号場
楓信号場(かえでしんごうじょう)は、北海道夕張市楓にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はカテ。かつては旅客駅だったが、利用者の減少により、2004年に信号場に格下げされた。 石勝線建設時より同地には停車場の設置が計画されており、開業にあたって、先立って廃止された夕張線登川
オサワ信号場(オサワしんごうじょう)は、北海道勇払郡むかわ町穂別長和(ほべつおさわ)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はワオ。 1966年(昭和41年)に紅葉山線(現在の石勝線新夕張駅 - 占冠駅間)の建設が認可された際に、長和(おさわ)の名称で旅客も扱う停車場として設置が計画されていた。