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駒里信号場(こまさとしんごうじょう)は、北海道千歳市駒里にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はコサ。 1981年(昭和56年)10月1日:日本国有鉄道石勝線 千歳空港駅 - 追分駅間開通に伴い駒里信号場として開設。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。
上り列車に対しては通常通りに場内信号を設けている。 タイ国鉄では「駅」の定義が日本とは異なっており、旅客営業を行わない交換可能箇所や分岐点も登記上は駅としての扱いを受けるため、公式には信号場は存在しない。 電気車研究会『鉄道ピクトリアル』No.882 特集「信号場」 鉄道信号機 閉塞 信号扱所 『信号場』 - コトバンク 表示 編集
の画像提供をお願いします。(2018年6月) 十三里信号場(とみさとしんごうじょう)は、北海道夕張市紅葉山(もみじやま)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はミト。事務管理コードは▲132108。旅客駅時代の駅番号はK19。駅廃止時点において、普通列車の一部は通過していた。
西の里信号場(にしのさとしんごうじょう)は、北海道北広島市にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)千歳線の信号場である。なお、千歳線が現ルートとなる1973年(昭和43年)まで、当信号場付近の旧線にも同名の信号場が存在していた。本項目ではこの信号場についても記述する。 初代の信号場
桃京里信号場(トギョンニしんごうじょう)または桃京里駅(トギョンニえき)は、大韓民国江原特別自治道三陟市にある韓国鉄道公社 (KORAIL) 嶺東線の駅である。 1940年7月31日:開業。 2008年3月10日:旅客取扱中止。 韓国鉄道公社 嶺東線 新基駅 - (上鼎信号場) - (未老駅) - 桃京里信号場
ホロカ信号場(ホロカしんごうじょう)は、北海道勇払郡占冠村字下トマムにある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。 建設中は所在地名称より下トマム(しもトマム)の名称で停車場が計画されたが、開業時には「トマム」の名称で信号場として設置された。しかし、1987年(昭和62年)2月1日に、隣
楓信号場(かえでしんごうじょう)は、北海道夕張市楓にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はカテ。かつては旅客駅だったが、利用者の減少により、2004年に信号場に格下げされた。 石勝線建設時より同地には停車場の設置が計画されており、開業にあたって、先立って廃止された夕張線登川
オサワ信号場(オサワしんごうじょう)は、北海道勇払郡むかわ町穂別長和(ほべつおさわ)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はワオ。 1966年(昭和41年)に紅葉山線(現在の石勝線新夕張駅 - 占冠駅間)の建設が認可された際に、長和(おさわ)の名称で旅客も扱う停車場として設置が計画されていた。