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2018年(平成30年)3月17日:廃止。 臼杵駅より津久見駅方向に5.2kmの地点に位置する、2線を持つ単線区間列車交換型の信号場であった。下り線のポイントは直線であるが出発信号機は片方向にしかないため一線スルーではない。 カーブ上に設置されており、見通しはあまり良くない。ほぼ中央部にある継電器
甲峴信号場(カピョンしんごうじょう)または甲峴駅(カピョンえき)は、大韓民国慶尚北道永川市にある韓国鉄道公社中央線の駅である。嶋潭駅 - 永川駅間の複線電化新線完成後は当駅は廃止される予定である。 1978年1月1日:信号場として開業。 韓国鉄道公社 中央線 花本駅 - (鳳林駅) - 甲峴信号場
清冷浦信号場(チョンニョンポしんごうじょう)または清冷浦駅(チョンニョンポえき)は、大韓民国江原特別自治道寧越郡にある韓国鉄道公社(KORAIL)太白線の信号場である。 1978年1月1日:信号場として開業。 韓国鉄道公社 太白線 双龍駅 - (淵堂駅) - 清冷浦信号場 - 寧越駅 韓国の鉄道駅一覧
ソ連軍が南樺太へ侵攻、占領し、信号場も含め全線がソ連軍に接収される。 1946年(昭和21年) 2月1日 - 日本の国有鉄道の信号場としては、書類上廃止。 4月1日 - ソ連国鉄に編入。ロシア語駅名は「ポヤソク」。 鉄道省樺太鉄道局 樺太東線 真縫駅 - 三浦峠信号場 - 近幌駅 [脚注の使い方]
上り列車に対しては通常通りに場内信号を設けている。 タイ国鉄では「駅」の定義が日本とは異なっており、旅客営業を行わない交換可能箇所や分岐点も登記上は駅としての扱いを受けるため、公式には信号場は存在しない。 電気車研究会『鉄道ピクトリアル』No.882 特集「信号場」 鉄道信号機 閉塞 信号扱所 『信号場』 - コトバンク 表示 編集
ホロカ信号場(ホロカしんごうじょう)は、北海道勇払郡占冠村字下トマムにある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。 建設中は所在地名称より下トマム(しもトマム)の名称で停車場が計画されたが、開業時には「トマム」の名称で信号場として設置された。しかし、1987年(昭和62年)2月1日に、隣
里信号場(さとしんごうじょう)は、佐賀県藤津郡太良町大字大浦里にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の信号場である。 1969年(昭和44年)4月25日:日本国有鉄道が開設。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。 2線を有する単線区間列車交換形の信号場
楓信号場(かえでしんごうじょう)は、北海道夕張市楓にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はカテ。かつては旅客駅だったが、利用者の減少により、2004年に信号場に格下げされた。 石勝線建設時より同地には停車場の設置が計画されており、開業にあたって、先立って廃止された夕張線登川