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昭和橋(しょうわばし)は、埴科郡坂城町大字上五明 - 大字坂城の千曲川に架かる坂城町道0621号線の橋長466 m(メートル)のローゼ橋・桁橋。中島武設計のRCローゼ桁群として土木学会選奨土木遺産に認定されている。 形式 - RCローゼ橋9連および鋼3径間カンチレバー桁橋 橋長 - 466.0 m 径間割
橋の昭和橋側道橋が架かる。 橋の架かっている付近ではかつて「当麻(上依知)の渡し」と呼ばれる渡し船が行われていた。これは平塚八王子道・埼玉往還路の経由地となっていた。渡船は上依知側に委託されていたが、1892年(明治24年)に当麻側に渡賃
“第1回昭和橋景観検討委員会 配布資料” (pdf). 住田町、岩手県沿岸広域振興局土木部大船渡土木センター住田整備事務所. 2022年8月19日閲覧。 ※pdf配布元は岩手県公式ウェブサイト「第一回昭和橋景観検討委員会」ページ。 ^ 「岩手:思い出いっぱい「昭和橋」…解体前に「渡り納め会」
昭和橋通 昭和橋通(しょうわばしとおり)は、愛知県名古屋市中川区の地名。現行行政地名は昭和橋通1丁目から昭和橋通6丁目と昭和橋通9丁目。住居表示未実施。 名古屋市中川区南部に位置する。東は福船町、西は下之一色町に接する。 中川運河に架かる昭和橋に由来する。町域は国道1号に沿って東西に細長い。 1929年(昭和4年)9月
木津川(きづがわ、こっつがわ)は、日本全国各地を流れる河川名称。 合瀬川 - 愛知県尾張北部地方を流れる庄内川水系の人工河川。木津川、木津用水とも。 木津川 (京都府)(きづがわ) - 三重県および京都府を流れる淀川水系の一級河川。 木津川市 - 流域に位置する京都府の市。 木津川 (京丹後市)(きづがわ)
昭和橋架道橋(しょうわばしかどうきょう)は、東京都千代田区神田佐久間町一丁目・二丁目にある、昭和通り・首都高速道路1号上野線に架かる鉄道橋(架道橋)である。東日本旅客鉄道(JR東日本)総武本線を通している。 関東大震災の震災復興事業として計画され、後に帝都に於ける失業救済事業の一環で、1932年(昭
和南津橋(わなづばし)は、新潟県長岡市川口和南津 - 川口中山の魚野川に架かる国道17号の橋長189.745 m(メートル)の桁橋。 形式 - 鋼7径間カンチレバー鈑桁橋 橋長 - 189.745 m 支間割 - 24.5 m + 3×28 m + 28.56 m + 27.485 m + 24.5 m 幅員
昭和橋(しょうわばし)は、かつて新潟県東蒲原郡津川町(現・阿賀町)に存在していた吊橋。 1929年(昭和4年)または1934年(昭和9年)に、昭和電工鹿瀬工場によって、阿賀野川左岸にあった石灰石の採掘場に従業員が渡るための作業用の吊橋として、大牧地内の阿賀野川に架橋された。木造のトラス補剛吊橋で主塔のみ鉄筋コンクリート製であった。