语言
没有数据
通知
无通知
滝ノ下信号場(たきのしたしんごうじょう)は、北海道夕張郡栗山町滝下(たきのした)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はタタ。 1981年(昭和56年) 6月26日:日本国有鉄道夕張線川端駅 - 滝ノ上駅間が通票閉塞式から単線自動閉塞式に変更され、同日に分岐器を設置し供用開始(当初より継電連動化)。
1922年(大正11年)4月1日:下郡信号場に改称。 1963年(昭和38年)3月20日:大分 - 下郡信号場間での日豊本線・豊肥本線の線路分離に伴い、初代信号場廃止。 1967年(昭和42年)8月13日:大分電車区(当時)への分岐点として初代と同場所に再開設。
07778 桑ノ原信号場(くわのはらしんごうじょう)は、長野県千曲市大字桑原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)篠ノ井線の信号場である。 1961年(昭和36年)9月27日:日本国有鉄道(国鉄)篠ノ井線の信号場として新設。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の信号場となる。
滝ノ沢信号場(たきのさわしんごうじょう)は、北海道勇払郡占冠村字下トマムにある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はタワ。 計画当初より「滝の沢」の名称で停車場の設置が計画され、信号場として開業した。 1981年(昭和56年)10月1日:日本国有鉄道石勝線の開業により使用開始。
幕ノ内信号場(まくのうちしんごうじょう)は、山形県鶴岡市幕野内にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の信号場である。 1964年(昭和39年)9月30日:開業。 鶴岡駅より藤島駅方向に約3.2kmにある2線の信号場。 本線・副本線とも双方向に出発信号機を備えた一線スルー構造となっている。 耕作地(水田)が広がる。
html 2015年9月7日閲覧。 ウィキメディア・コモンズには、鷲ノ巣信号場に関連するカテゴリがあります。 日本の鉄道駅一覧 転送元カテゴリ 鷲ノ巣駅に関するカテゴリ: 北海道旅客鉄道の廃駅 八雲町の廃駅 鷲ノ巣仮乗降場に関するカテゴリ: 日本国有鉄道の仮乗降場
笹島信号場(ささしましんごうじょう)は、愛知県名古屋市中村区長戸井町にある信号場である。 東海旅客鉄道(JR東海)関西本線と名古屋臨海高速鉄道あおなみ線の分岐・合流点で、JR東海名古屋工場の入出区線も分岐している。なお、JR東海では名古屋駅構内扱いとされているため、運転取扱上の表記は名古屋(笹島)である。
上り列車に対しては通常通りに場内信号を設けている。 タイ国鉄では「駅」の定義が日本とは異なっており、旅客営業を行わない交換可能箇所や分岐点も登記上は駅としての扱いを受けるため、公式には信号場は存在しない。 電気車研究会『鉄道ピクトリアル』No.882 特集「信号場」 鉄道信号機 閉塞 信号扱所 『信号場』 - コトバンク 表示 編集