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串内信号場(くしないしんごうじょう)は、北海道空知郡南富良野町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はクナ。 1981年(昭和56年)10月1日:日本国有鉄道の信号場として開業。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。
内板信号場(ネパンしんごうじょう)あるいは内板駅(ネパンえき)は大韓民国世宗特別自治市燕東面内板里にある、韓国鉄道公社(KORAIL)京釜線の信号場。 2面2線を有する地上駅。 燕東面事務所 世宗燕東郵便局 世宗警察署燕東派出所 燕東面119地域隊 大韓教科書 鳥致院工場 教科書博物館 鷹岩農工団地
(上落合信号場) - (新狩勝信号場) - (広内信号場) - (西新得信号場) - 新得駅 (K23) ■石勝線 トマム駅 (K22) - (串内信号場) - (上落合信号場) - (新狩勝信号場) - (広内信号場) - (西新得信号場) - 新得駅 (K23) 根室本線と石勝線は上落合信号場にて合流。
07778 桑ノ原信号場(くわのはらしんごうじょう)は、長野県千曲市大字桑原にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)篠ノ井線の信号場である。 1961年(昭和36年)9月27日:日本国有鉄道(国鉄)篠ノ井線の信号場として新設。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の信号場となる。
滝ノ沢信号場(たきのさわしんごうじょう)は、北海道勇払郡占冠村字下トマムにある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はタワ。 計画当初より「滝の沢」の名称で停車場の設置が計画され、信号場として開業した。 1981年(昭和56年)10月1日:日本国有鉄道石勝線の開業により使用開始。
島ノ下信号場(しまのしたしんごうじょう)は、北海道富良野市字島ノ下にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の信号場。電報略号はマシ、事務管理コードは▲130409。旅客駅時代の駅番号はT29。 当初旅客扱いを行う駅として設置されたが、2017年(平成29年)に旅客扱いを終了し、信号場となった。
html 2015年9月7日閲覧。 ウィキメディア・コモンズには、鷲ノ巣信号場に関連するカテゴリがあります。 日本の鉄道駅一覧 転送元カテゴリ 鷲ノ巣駅に関するカテゴリ: 北海道旅客鉄道の廃駅 八雲町の廃駅 鷲ノ巣仮乗降場に関するカテゴリ: 日本国有鉄道の仮乗降場
滝ノ下信号場(たきのしたしんごうじょう)は、北海道夕張郡栗山町滝下(たきのした)にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はタタ。 1981年(昭和56年) 6月26日:日本国有鉄道夕張線川端駅 - 滝ノ上駅間が通票閉塞式から単線自動閉塞式に変更され、同日に分岐器を設置し供用開始(当初より継電連動化)。