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(1)打ったり切ったりしてできた, 体の表面の損傷。 創傷。
(1)きず。 欠点。
〔「瑕」は玉のきず, 「瑾」は立派な玉の意。 正しくは「瑕釁(「釁」はきずの意)」〕
〔「しが」とも〕
傷がないこと。 むきず。
⇒ ぐり(屈輪)
しの桃を食わせたとして弥子瑕は刑を受けた。 韓非はこの故事(「余桃の罪」)を以って、君主から愛されているか憎まれているかを察した上で自分の考えを説く必要があると説いている。 『春秋左氏伝』によると、衛の大夫の史魚が弥子瑕を辞めさせ、賢臣の蘧伯玉を用いるよう進言し、史魚の死後にそのことがかなえられたという。
〔「にょう」は呉音〕