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令制国一覧 > 東山道 > 羽前国 羽前国(うぜんのくに)は、東北戦争終結直後に出羽国を分割し制定された、日本の地方区分の国の一つ。東山道に位置する。別称は羽後国とあわせて、または単独で羽州(うしゅう)。領域は現在の山形県のうち、飽海郡と酒田市北部(最上川以北)を除いた大部分にあたる。
羽前水沢駅(うぜんみずさわえき)は、山形県鶴岡市大広(おおひろ)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)羽越本線の駅である。 1926年(大正15年)9月5日:鉄道省羽越本線の駅として開設。一般駅。 1972年(昭和47年)9月1日:専用線発着を除く貨物取扱廃止。 1984年(昭和59年)2月1日:荷物扱い廃止。
羽前大山駅(うぜんおおやまえき)は、山形県鶴岡市大山一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)羽越本線の駅である。 1919年(大正8年)12月5日:鉄道院陸羽西線の終着駅として、鶴岡 - 当駅間開通時に開設。 1924年(大正13年)7月31日:羽越線の駅となる。
羽前豊里駅(うぜんとよさとえき)は、山形県最上郡鮭川村大字石名坂(いしなざか)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)奥羽本線の駅である。 1921年(大正10年)12月15日:鉄道省の駅として新設。 1962年(昭和37年)10月1日:貨物取扱廃止。 1970年(昭和45年)10月1日:荷物扱い廃止。簡易委託駅化。
ウィキメディア・コモンズには、羽前小松駅に関連するカテゴリがあります。 日本の鉄道駅一覧 『下駄の上の卵』(井上ひさし、1980年) - 主人公の少年達がこの駅から軟式ボールを求めて闇米を担いで東京へ行く。うち一人の父親が羽前小松駅長と言う設定。2002年8月NHKで、「焼け跡のホームランボール」と言う題名でドラマ化した。 駅の情報(羽前小松駅):JR東日本
羽前金沢駅(うぜんかねざわえき)は、山形県東村山郡中山町大字金沢にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)左沢線の駅である。 1951年(昭和26年)12月25日:国鉄の駅として新設。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる。 2003年(平成15年)3月16日:待合室及びトイレ改築。
1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、JR東日本の駅となる。 単式ホーム1面1線を有する地上駅。 小国駅管理の無人駅。駅舎内部の待合室には旅行者が自由に書込むことが出来るノートが設置されている。 改修前の駅舎(2004年8月) ホーム(2023年7月) 2004年度の乗車人員は、1日平均8人。 国道113号
1935年(昭和10年)10月30日:当駅 - 小国間延伸。 1967年(昭和42年)8月28日:羽越豪雨に伴い全線不通。駅で団体客372人が取残されて炊出しを受ける。 1983年(昭和58年)2月28日:CTC化に伴い、無人駅化。 1984年(昭和59年)頃:駅舎改築。