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また、ブレーキ受量器をデジタル演算式に変更し、遅れ込め制御を追加した。緩衝器も変更され、停止時のショックを改善した。 客室設備の変更点 車内は化粧板を交換し、床材は塗装仕上げに変更された。日除けは清掃の容易化からガラス繊維となり、扉のガラスは接着式複層ガラスとした。また、引
して吊革・手すり・座席に抗菌・抗ウイルス素材を使用している。 ユニバーサルデザインへの対応として、両先頭車以外の優先席の一部に立ち座りしやすいシートが導入されている。これは座面が通常座席より60mm高く、座面間に仕切りとなる肘掛けを設けて、立ち座り
M3)を連結して追加することが可能である。車体は耐食アルミニウム合金製のダブルスキン構造であるが、形材の接合にはレーザMIGハイブリッド溶接と呼ばれる近畿車輛独自の溶接方式を採用している。車体の表面をアルミ合金の地肌色を生かした無塗装ヘアライン仕上げとし、シールによりカラーリングすることで維持管理で
2021年4月16日から8月15日まで。 ちかパス 地下鉄全線乗り放題の定期券(運賃制度上は企画乗車券)。1か月券は12,570円。3か月券(35,830円)、6か月券(67,880円)もある。4区以上の場合はちかパスの方が安くなる。 ちかパス65 「ちかパス」の65歳以上利用者に対する割引制度。
主電動機は直流直巻電動機を使用し、東芝製のSE-640型を各電動台車に2基ずつ装備した。1時間定格値における出力は140kW、端子電圧は375V、定格電流は415A、定格回転数は2,000rpm(85%界磁)、最弱め界磁率は40%である。 ブレーキ装置はYSA-1形(Yokohama Stepsignal Analog
これも連結運転を行う必要から、コンパクトなトムリンソン式密着連結器を取り付けている。この連結器は電気連結器を下部に併設しており、ブレーキ動作に必要な空気配管も内蔵しているため、連結運転時にはこの連結器以外にはブレーキ用エアホースやジャンパ線などを接続する必要はなく、連結・解結作業が容易かつ短時間で行える構造となっている。
わせて増備された。当初は5両編成4本の20両であったが、1989年に付随車1両を増結して6両編成4本の24両となった。西神・山手線用車両としては最小所帯である。 編成番号は1000形の続番となり、第1編成が2119Fを名乗っている。 車体は1000形と同様のアルミ合金製19m3扉車体で、1000形
最終増備車として12編成8両化用の中間車6両が増備される。この6両と既存の1009・1010を改番の上、8両編成の12編成とした。残りの旧付番車も先頭車の恒久的中間組込改造および編成ごとに末尾をそろえる改番が行われ、1000形は形式消滅となり、01 - 20編成の全編成8両化が完了する。 1000形・2000形