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段違い平行リンクで軸箱を支持する平行リンク式台車。京都市電としては初の全溶接構造台車枠を備え、枕ばねはスイングリンクにより吊り下げられた揺れ枕上のコイルばねを用いる。まくらばねは二重構造で防振ゴムを併用する。 881 - 890に装着されている。 ブレーキはいずれもシンプルなSM-3直通ブレーキであるが、ブレーキ弁は801
が広くなり、それに合わせる形で行先方向幕も拡大された。これらの変更点によって、外観上は800形に比べて重厚で貫禄があり、なおかつ鈍重でないという、600形から始まる京都市電スタイルのひとつの頂点に立つ美しい車両に仕上がった。また、この前面は800形第3グループにも採用され、後には700形にも受け継
1月時点で現存せず。安威川ダム建設のため撤去。 720 - 塚本町児童公園(京都市左京区一乗寺塚本町) 726 - 亀岡市立安詳小学校(京都府亀岡市篠) 落書き電車のため、塗色は残っていない。 旧烏丸車庫で保存時代の703号車(1982年6月1日撮影) 京都市左京区塚本児童公園の物置になっている720(2015年3月)
た上で屋根板と結合して張り上げ屋根としている。また戸袋窓から妻面にかけて、僅かに車体が絞られている。601 - 685のグループでは、窓の上下には半丸鋼棒によるウインドヘッダー、水切りを兼ねるガッターライン、それにウインドシルを全て露出した状態で取り付け、腰板の中央部を垂下させて主要機器を覆い隠し
主電動機は直流直巻電動機を使用し、東芝製のSE-640型を各電動台車に2基ずつ装備した。1時間定格値における出力は140kW、端子電圧は375V、定格電流は415A、定格回転数は2,000rpm(85%界磁)、最弱め界磁率は40%である。 ブレーキ装置はYSA-1形(Yokohama Stepsignal Analog
わせて増備された。当初は5両編成4本の20両であったが、1989年に付随車1両を増結して6両編成4本の24両となった。西神・山手線用車両としては最小所帯である。 編成番号は1000形の続番となり、第1編成が2119Fを名乗っている。 車体は1000形と同様のアルミ合金製19m3扉車体で、1000形
最終増備車として12編成8両化用の中間車6両が増備される。この6両と既存の1009・1010を改番の上、8両編成の12編成とした。残りの旧付番車も先頭車の恒久的中間組込改造および編成ごとに末尾をそろえる改番が行われ、1000形は形式消滅となり、01 - 20編成の全編成8両化が完了する。 1000形・2000形
京都市交通局(きょうとしこうつうきょく、英称:Kyoto Municipal Transportation Bureau)は、京都市交通事業の設置等に関する条例(昭和41年12月16日京都市条例第33号)に基づき京都府京都市内及びその周辺地域で公営交通事業を行う京都市