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これも連結運転を行う必要から、コンパクトなトムリンソン式密着連結器を取り付けている。この連結器は電気連結器を下部に併設しており、ブレーキ動作に必要な空気配管も内蔵しているため、連結運転時にはこの連結器以外にはブレーキ用エアホースやジャンパ線などを接続する必要はなく、連結・解結作業が容易かつ短時間で行える構造となっている。
が広くなり、それに合わせる形で行先方向幕も拡大された。これらの変更点によって、外観上は800形に比べて重厚で貫禄があり、なおかつ鈍重でないという、600形から始まる京都市電スタイルのひとつの頂点に立つ美しい車両に仕上がった。また、この前面は800形第3グループにも採用され、後には700形にも受け継
1月時点で現存せず。安威川ダム建設のため撤去。 720 - 塚本町児童公園(京都市左京区一乗寺塚本町) 726 - 亀岡市立安詳小学校(京都府亀岡市篠) 落書き電車のため、塗色は残っていない。 旧烏丸車庫で保存時代の703号車(1982年6月1日撮影) 京都市左京区塚本児童公園の物置になっている720(2015年3月)
た上で屋根板と結合して張り上げ屋根としている。また戸袋窓から妻面にかけて、僅かに車体が絞られている。601 - 685のグループでは、窓の上下には半丸鋼棒によるウインドヘッダー、水切りを兼ねるガッターライン、それにウインドシルを全て露出した状態で取り付け、腰板の中央部を垂下させて主要機器を覆い隠し
かつての塗装は、710形と同じく「笹色ツートン」と呼ばれる塗装であった。 函館市電の多くの車両には各種企業などの全面広告が施されており、かつて800形も全車両が広告塗装であった。そのため標準色にあたる塗装が存在しない状態であったが、2010年8月、811が「笹色ツートン」と呼ばれる以前の標準色
京都市交通局(きょうとしこうつうきょく、英称:Kyoto Municipal Transportation Bureau)は、京都市交通事業の設置等に関する条例(昭和41年12月16日京都市条例第33号)に基づき京都府京都市内及びその周辺地域で公営交通事業を行う京都市
補助電源装置は、電力に三相交流を使用しているため、三相純ブリッジ位相制御方式による出力5kVA(直流100V出力)のものを編成に2台搭載しており、その他に、単相交流100Vを出力する3kVAの補助変圧器(照明用)を編成内に2台、三相交流200Vを出力する8.5kVAの補助変圧器(空調用)を各車両に1台搭載している。
るコーラルピンク色、座面は「土の香り」をイメージするダークグレー色とした。ロングシート端には袖仕切りがあるが、1・2次車はこの袖仕切りの内側(ドア側と座席側に分けたときの座席側)が深緑色の布地張り、袖仕切りの周囲の曲線部に黒いラインが入っており、3次車以降は内側は白いプラスチック製(車内の化粧板と