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内緒ごとなどを他人に話すこと。 たげん。
「たごん(他言)」に同じ。
自立語のうち, 活用があり, 単独で述語となりうるもので, 事物の動作・存在・性質・状態を叙述するもの。 その下位分類として, 動詞・形容詞・形容動詞の三品詞を認める。
⇒ むごん(無言)
(1)物を言わないこと。 しゃべらないでいること。 むげん。
種論』、東条義門『玉緒繰分』、幕末の権田直助『語学自在』などで使われている。 「体・用」は中国哲学の伝統的な対概念であり、仏教や宋学、詩学書の『詩人玉屑(中国語版)』、二条良基『連理秘抄』などの連歌論で使われたものが、国学に伝わったと推定される。 日本語と同様に、朝鮮語学・朝鮮語文法でも「体言」(チ
(1)器用でないこと。 手先ですることなどが下手なこと。 また, そのさま。 ぶきっちょ。
〔「ぶきっちょう」とも〕