语言
没有数据
通知
无通知
目を大きくみはるさま。
(1)ツヅラフジのつるを編んで作った, 衣服などを入れる蓋(フタ)付きのかご。 のちには竹やひのきの薄片で網代(アジロ)に編み, 上に紙を貼って柿渋・漆などを塗ったものも作られるようになった。 《葛籠》
(多く「なまづら下げて」の形で)顔をののしっていう語。 いきづら。
「ほおづえ」に同じ。
衣服を入れるかご。 つづら。
(1)釘などを打ちつける道具。 頭部が鉄製の鎚。