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広石信号場(ひろいししんごうじょう)は、岡山県新見市法曽にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)伯備線の信号場である。 1973年(昭和48年)9月28日:開設。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の信号場となる。 方谷駅より井倉駅方向に約3.4kmにある2線の信号場。
- 当駅間が複線化。 1973年(昭和48年)12月11日:当駅 - 石倉駅間を複線化。ただし当駅から函館起点58.880km地点(本石倉信号場の約2km手前)まで暫定的に単線。 1974年(昭和49年)10月31日:当駅 - 函館起点58.880km地点までの暫定単線区間を複線化。
上り列車に対しては通常通りに場内信号を設けている。 タイ国鉄では「駅」の定義が日本とは異なっており、旅客営業を行わない交換可能箇所や分岐点も登記上は駅としての扱いを受けるため、公式には信号場は存在しない。 電気車研究会『鉄道ピクトリアル』No.882 特集「信号場」 鉄道信号機 閉塞 信号扱所 『信号場』 - コトバンク 表示 編集
普門寺信号場(ふもんじしんごうじょう)は、長野県諏訪市大字四賀にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)中央本線の信号場である。 東京駅から続いた複線区間は、この信号場を境に岡谷駅まで単線区間となる。他の中央東線の単線区間は辰野支線があるのみである。 1970年(昭和45年)9月2日:開設。 茅野駅より上諏訪駅方向に約3
下石見信号場(しもいわみしんごうじょう)は、鳥取県日野郡日南町下石見にある西日本旅客鉄道(JR西日本)伯備線の信号場である。 1973年(昭和48年)9月28日:開設。 上石見駅より生山駅方向に約4.9kmにある2線を持つ単線行き違い型の信号場。 1番線を上下本線、2番線を下り副本線として、1番線の
ホロカ信号場(ホロカしんごうじょう)は、北海道勇払郡占冠村字下トマムにある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。 建設中は所在地名称より下トマム(しもトマム)の名称で停車場が計画されたが、開業時には「トマム」の名称で信号場として設置された。しかし、1987年(昭和62年)2月1日に、隣
里信号場(さとしんごうじょう)は、佐賀県藤津郡太良町大字大浦里にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線の信号場である。 1969年(昭和44年)4月25日:日本国有鉄道が開設。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。 2線を有する単線区間列車交換形の信号場
楓信号場(かえでしんごうじょう)は、北海道夕張市楓にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石勝線の信号場である。電報略号はカテ。かつては旅客駅だったが、利用者の減少により、2004年に信号場に格下げされた。 石勝線建設時より同地には停車場の設置が計画されており、開業にあたって、先立って廃止された夕張線登川