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福岡県と大分県を結ぶ雁股峠の大分県側は整備が全く施されておらず、車両の通行が不可能な状態（いわゆる廃道）となっている。この区間を車両が通行することはできないため、東側を走る福岡県道・大分県道111号東上戸原線を使用すれば回避できる。ただし、東上戸原線も車両の通行がやや困難な幅員がやや狭隘の道路である。雁股
大分県道・福岡県道108号中津吉富線（おおいたけんどう・ふくおかけんどう108ごう なかつよしとみせん）は、大分県中津市から福岡県築上郡吉富町に至る一般県道である。 現在の中津吉富線は、旧々国道10号であり、江戸時代にひらかれたという海岸沿いの下往還（小倉 - 中津）の一部である。
福岡県道588号甘木吉井線（福岡県朝倉市山田・恵蘇宿交差点 - 朝倉市杷木志波・本陣橋交差点） 国道211号（大分県日田市夜明・夜明大橋北交差点 - 日田市夜明・夜明三差路交差点） 起点から 福岡県 大平トンネル：延長275 m、1992年（平成4年）竣工、朝倉市（国道386号重複区間） 大分県
起点：福岡県築上郡吉富町大字小祝（吉富港） 終点：福岡県築上郡吉富町大字広津（吉富町広津交差点、福岡県道・大分県道16号吉富本耶馬渓線起点、大分県道・福岡県道109号福土吉富線終点、大分県道・福岡県道113号中津豊前線交点） 大分県道・福岡県道108号中津吉富線（築上郡吉富町大字広津・吉富町小犬丸交差点 - 築上郡吉富町大字広津・吉富町広津交差点）
福岡県道・大分県道435号東下中津線認定。[要出典] 福岡県築上郡上毛町東下(大分県道・福岡県道102号野路土佐井線交点) - 大分県中津市万田（国道212号交点）[要出典] 1973年（昭和48年）3月31日 - 福岡県道・大分県道110号東下中津線として路線番号変更。[要出典]
福岡県道・大分県道1号豊前万田線（ふくおかけんどう・おおいたけんどう1ごう ぶぜんまんだせん）は、福岡県豊前市から大分県中津市に至る県道（主要地方道）である。 国道10号の区域変更により、起点から上毛町八ッ並までが国道10号との重複区間となったため、2006年（平成18年）4月現在、豊前・中津の両県
大分県道・福岡県道113号中津豊前線（おおいたけんどう・ふくおかけんどう113ごう なかつぶぜんせん）は、大分県中津市から福岡県豊前市に至る一般県道である。 大分県側は全線4車線である。福岡県側は全線2車線となる。 起点：大分県中津市豊田町（豊陽交差点、国道212号起点、国道213号終点）
1日のダイヤ改正で開業を見込んでいたが、町議会での反対に遭い頓挫。結局開業は1995年（平成7年）になった。当駅開業以前の吉富町の最寄駅は、豊前市にある三毛門駅または大分県中津市にある中津駅だった。 ホーム建設費は地元出身の女性が、駅舎は製薬会社が寄付した。 1995年（平成7年）4月20日：開業。
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