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電詳報其弍(1)1712p.7『〇八二五|主砲発戰発砲機銃打方始ム朝潮艦尾爆撃ヲ受ク(四個) 風-夕-磯 朝-荒-電』 ^ #S1709十八戦隊日誌(7)pp.13-15『二.RA陸軍第三次輸送(略)10dg(秋雲巻雲欠)8dg(満潮欠)磯波電ハ陸軍山縣兵団第二次進出隊約一〇〇〇名及第十八軍幕僚ノ一部ヲ分乗尚揚陸舟艇及急
霞(かすみ)は、大日本帝国海軍の朝潮型駆逐艦9番艦である。この名を持つ帝国海軍の艦船は暁型駆逐艦「霞」に続いて2隻目。1945年4月の坊ノ岬沖海戦で沈没した。 1936年(昭和11年)1月20日、浦賀船渠で建造予定の駆逐艦1隻が「朝雲(アサグモ)」と命名されたが、6月19日に霞
2006年8月、沈没した米潜水艦グラニオンの捜索チームがソナーで水深100mに沈没している霰を発見した。ソナー画像によると、霰は前部魚雷発射管が装備されていた部分で船体が分断され、折れ口には機関や缶の残骸がある。その近くの海底には前部魚雷発射管の残骸がある。艦尾側は正立状態で、艦首側は約170度ほど右に回転し、艦橋が艦尾側に重なっ
#T14公文備考24/引渡授受(2)コマ33-34、大正14年5月29日呉港第14号の160 ^ #T15(S1)公文備考30/呉鎮第32号の87の2公称第512号汽艇廃船処分の件(3)19コマ、大正15年4月19日呉工第8号の3の90 ^ 『官報』第1601号、大正6年12月3日。 ^ 『官報』第2501号、大正9年12月2日。
潮(うしお / うしほ)は、日本海軍の駆逐艦。一等駆逐艦吹雪型(特型)の20番艦(特II型の10番艦)。吹雪型の後期型(朧型)。この名を持つ日本海軍の艦船としては神風型駆逐艦 (初代)「潮」に続いて2隻目。 浦賀船渠で建造。1929年(昭和4年)12月24日に起工。一等駆逐艦に類別された。1930年
四戰隊(摩耶鳥海缺)四驅(2D缺)十驅逐隊(秋雲缺)七驅逐隊、朝潮荒潮ヲ率ヰ東京灣出撃灣外ニテ摩耶ヲ併セ十九日早朝敵ノ進攻地點ヲ推定索敵ニ努メタルモ敵情ヲ得ズ/三.二十日中敵ノ補給或ハ再度空襲準備地點ヲ水偵索敵ヲ行ヒタルモ又敵情ニ關シ得ル所ナシ/四.二十日午後ハ五戰隊(那智缺)祥鳳及二水戰(驅逐隊缺
大潮(おおしお / おほしほ)は、日本海軍の朝潮型駆逐艦2番艦である。1937年(昭和12年)10月に竣工し、太平洋戦争ではバリ島沖海戦、ガダルカナル島からの撤退作戦などで活躍した。1943年(昭和18年)2月、輸送船団護衛中にアドミラルティ諸島沖で米潜水艦の雷撃を受け、沈没した。
早潮(はやしお / はやしほ)は、日本海軍の駆逐艦。陽炎型駆逐艦の5番艦である。1942年(昭和17年)11月下旬、ラエ沖で空襲により大破、沈没した。戦後、艦名は海上自衛隊のはやしお型潜水艦「はやしお」、はるしお型潜水艦「はやしお」に継承された。 1940年(昭和15年)8月末に浦賀船渠で完成した陽