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(1)日暮れ。 夕方。
「いね」の転。 多く他の名詞と複合して用いられる。
イネ科の一年草。 東南アジア原産。 水稲(スイトウ)と陸稲(リクトウ)(おかぼ)とがあり, 水田に栽培される水稲が主であるが, まれに陸稲が畑で栽培される。 日本では縄文時代後期には栽培されていたとされ, 農業上最も重要な作物。 高さ1メートル前後, 葉は線形で互生する。 夏から秋の頃, 茎頂に多数の小穂からなる花穂をつける。 穎果(エイカ)を脱穀したものが米である。 多数の栽培品種がある。 成熟時期により, 早稲(ワセ)・中稲(ナカテ)・晩稲(オクテ)に, またデンプンの質により, 糯(モチ)と粳(ウルチ)に分ける。 ﹝季﹞秋。
いね。 多く, 他の語の下に付いて複合語として用いられる。
(1)(寺院などが)夕方に鳴らす鐘の音。 入り相(アイ)の鐘。 暮鐘。
(1)秋の終わり頃。 暮秋。 ﹝季﹞秋。
通常の結婚年齢よりもおそく結婚すること。