稲 的日语查询结果
稲
いな
「いね」の転。 多く他の名詞と複合して用いられる。
「~作」「~穂」「神のさき田に~の穂の/神楽歌」
日语词典
稲
いね
イネ科の一年草。 東南アジア原産。 水稲(スイトウ)と陸稲(リクトウ)(おかぼ)とがあり, 水田に栽培される水稲が主であるが, まれに陸稲が畑で栽培される。 日本では縄文時代後期には栽培されていたとされ, 農業上最も重要な作物。 高さ1メートル前後, 葉は線形で互生する。 夏から秋の頃, 茎頂に多数の小穂からなる花穂をつける。 穎果(エイカ)を脱穀したものが米である。 多数の栽培品種がある。 成熟時期により, 早稲(ワセ)・中稲(ナカテ)・晩稲(オクテ)に, またデンプンの質により, 糯(モチ)と粳(ウルチ)に分ける。 ﹝季﹞秋。
~挙(ア)・ぐ
〔正月に「寝(イ)ぬ(=寝ル)」という言葉を忌み避けて「稲積む」といったことから〕
正月に, 起きることをいった語。
~積(ツ)・む
正月に用いた「寝(イ)ぬ(=寝ル)」の忌み言葉。
→ 稲挙ぐ
日语词典
稲
しね
いね。 多く, 他の語の下に付いて複合語として用いられる。
「荒~」「み~搗(ツ)く女(オミナ)の良さ/神楽歌」
日语词典