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御歌所(おうたどころ)は、日本国憲法施行以前に存在した宮内省の部局。1888年設置、1946年廃止。 御製・御歌の添削や歌集編纂、新年歌御会始の選、月次歌御会の執行など、宮中の和歌に関する事務を所掌した。御製とは天皇の歌をいい、御歌とは皇后その他の皇族の歌をいう。
また、初刊本と同一の版木を用いて後世に印出したと思われる版本がソウル大学校奎章閣に10巻完帙本として残っており,一般に古板本と称される。この版本は字画の欠損や補刻が甚だしく、版面の状態が悪い。 版の体裁は以下の通りである(ソウル歴史博物館所蔵本)。 木版本 版匡:縦25.9cm×横17.6cm、四周双辺、有界
村娘おめん:御室和子 腰元撫子:瀧のぼる 腰元藤袴:田中千代子 腰元野菊:忍美代子 羽子板やの娘:柏よし子 絵日傘やの娘:羽原京子 金魚やの娘:市村節子 紙風船やの娘:津久井美子 からくりの娘:香川富美子 扇子やの娘:足柄朝子 白妙姫の従者:小林和子 白妙姫の従者:滋野井みのる 腰元朝顔:福田若子 腰元白菊:小島春子
〔「御御前(オゴゼ)」の転とも〕
「おごう(御御)」に同じ。
〔接頭語「お」「み」を重ねたもの〕