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手紙のあて名のかたわらに添える語。 相手の妻や相手の一家にあてて出す場合に用いる。
※一※ (名)
嵯峨天皇の時代に弘仁格式の編纂と並行して、右大臣藤原冬嗣・中納言良岑安世ら7名に詔を下して新旧の儀式に関する記録(旧章・新式)を集成・検討して編纂を命じ、弘仁12年1月30日(821年3月7日)に完成の上奏が行われる。その後、淳和天皇の意向で右大臣清原夏野ら4名に改
貴人の妻または相手の妻を敬っていう語。 御内室。 御内証。
近世, 他人の妻を敬っていう語。 町家の妻にいうことが多かった。
遊郭などで, 主人の居間や帳場。 また, その店の主人。
御内仏(おないぶつ)は、仏壇のことであり、またその中に迎えた本尊を言う。浄土真宗から起こった言葉であるが、仏教各宗派でも使用される。 寺院の住職家族用の仏壇は本堂の仏様と区別する意味もあって特に御内仏と呼ばれるが、寺院のみでなく、一般の各家庭に安置してる仏壇も御内仏である。 仏壇 表示 編集