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奥白滝信号場(おくしらたきしんごうじょう)は、北海道紋別郡遠軽町奥白滝にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の信号場である。電報略号はオク。事務管理コードは▲122512。 1932年(昭和7年)10月1日:鉄道省石北線中越駅 - 白滝駅間延伸開業にともない、奥白滝駅として設置。一般駅。
1951年(昭和26年)5月19日?:姫川仮乗降場となり、旅客取扱い開始。 1969年(昭和44年)11月26日:桔梗駅 - 森駅間CTC化に伴い無人化。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)に継承。同時に駅に昇格し、姫川駅となる。 1990年(平成2年)3月10日:営業キロ設定。
設鉄橋が設置され、貨物線から順に2線ずつのペースでコンクリート橋への改修工事が進められている。所定の貨物線の工事を終えて鹿児島本線旅客線部分の工事に取掛かったのは2003年(平成15年)10月半ば頃で、所定の貨物線部分および鹿児島本線旅客専用上り線部分は既にバラスト軌道で完成している。日豊本線部分は
上り列車に対しては通常通りに場内信号を設けている。 タイ国鉄では「駅」の定義が日本とは異なっており、旅客営業を行わない交換可能箇所や分岐点も登記上は駅としての扱いを受けるため、公式には信号場は存在しない。 電気車研究会『鉄道ピクトリアル』No.882 特集「信号場」 鉄道信号機 閉塞 信号扱所 『信号場』 - コトバンク 表示 編集
武庫川線の出庫回送と、夜の武庫川線 → 尼崎車庫の入庫回送の2回のみ使用されている。 連絡線には途中2か所の踏切が存在するが、通過列車が朝夕の1日2本だけで、かつ最徐行で通過することと、武庫川駅に隣接し係員がすぐ近くにいることから、この踏切から軌道内へみだりに人が立ち入らないようにするため線路側をふさぐための手動
平野川信号場(ひらのがわしんごうじょう)は北海道上川郡清水町字羽帯にある北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線の信号場である。事務管理コードは▲110457。 1965年(昭和40年)9月30日:日本国有鉄道の信号場として開業。係員配置。 1967年(昭和42年)10月1日:無人化。
赤瀬川信号場(あかせがわしんごうじょう)は、鹿児島県阿久根市赤瀬川に所在する肥薩おれんじ鉄道の信号場である。 1975年(昭和50年)2月26日:日本国有鉄道が開設。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。 2004年(平成16年)3月13日:九州新幹線開業に伴い肥薩おれんじ鉄道に移管。
新油川信号場(しんあぶらかわしんごうじょう)は、青森県青森市油川にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)津軽線の信号場である。 1988年(昭和63年)3月13日:海峡線開業による列車本数増加に対応するために設置された。 青森駅から約4.4 km地点にあり、構内配線略図の通り、上下発着線と中線(待避線