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形式の終了符号位置を持つ。ブロックは、未割当 (unassigned) または非文字 (non-character) である符号位置 (en) を、明示的に含むことができる。名前付きのブロックのいずれにも属さない符号位置、例えば未割当の面である第4面-第13面に属する符号位置は、ブロックとして「No_block」という値を持つ。 逆に言えば、割当済
声門閉鎖音/声門破裂音)がその音価であった。しかし長母音āを示すのにも使われたため後代になり語頭で声門閉鎖音/声門破裂音を示す場合の発音を表記するために「ء」(ハムザ)が考案され、ハムザを伴わないアリフは固有の音価を持たない長母音形成パーツとして見なされるようになった。 語頭では声門閉鎖音ハムザとしての発音になり/a/
Latin)は、Unicodeの1つ目のブロックである。ASCII文字コードの全ての文字(基本ラテン文字と制御文字)が、同じ順番・同じコードで収録されている。C0制御文字及び基本ラテン文字(C0 Controls and Basic Latin)ともいう。UTF-8において、収録されたキャラクタが1バイトで表現できる唯一のブロックである。
は、数学的なテキストで項の乗算や関数適用が、演算を示すいかなるグリフも明示することなく行われている場合に有用である。 通常キーボード上のスペースバーで入力される空白文字 (U+0020) は、意味的には多くの言語における単語の区切りを提供する。歴史的な理由により、UCSには空白文字と互換等価な、幅の異なる空白も含まれる。これらの空白は以下のようなものである。
以下に日本語のアラビア文字表記法における五十音表を掲げる。なお、他の言語間の音訳過程に同じく、これはあくまでも例であり、この表に倣わぬものも存在することに留意されたい。また、アラビア語版ウィキペディア لغة يابانية (日本語)の項にもアラビア文字による五十音表があるが本
文字(追加面)が含まれています(詳細)。 南アラビア文字(みなみアラビアもじ)は、現在のイエメン周辺地域でかつて使われていたセム語の古代南アラビア語を表記するために用いられていた文字。 字形・発音などからして、ウガリット文字や原カナン文字・フェニキア文字など、他の古いセム系文字
漢字構成記述文字(かんじこうせいきじゅつもじ、英語: Ideographic Description Characters)は、Unicodeのブロックの一つであり、12個の「漢字構成記述文字」が収録されている。 漢字構成記述文字とは、Unicodeに含まれていない漢字などを、他の漢字を組み合わせに
Unicode > Unicodeの互換文字 Unicodeの互換文字(ごかんもじ、英語: Compatibility Character)とは、ユニコードコンソーシアムが使わないことを推奨している、図形文字の一群である。UnicodeとUCSについて議論するときに言及されることが多い。