语言
没有数据
通知
无通知
し、同日付で大湊地方隊隷下に新編された第35護衛隊に「いしかり」とともに編入された。 1988年3月13日、青函連絡船最終便 羊蹄丸に対して並走し登舷礼を行う。 1997年3月24日、隊番号の改正により第35護衛隊が第27護衛隊に改称。 2000年3月31日に発生した有珠山噴火による災害派遣に従事。
ゆうぎり(ローマ字:JS Yugiri, DD-153)は、海上自衛隊の護衛艦。あさぎり型護衛艦の3番艦。艦名は「夕方に立つ霧」(夕霧)に由来し、旧海軍の東雲型駆逐艦「夕霧」、吹雪型駆逐艦「夕霧」に続いて日本の艦艇としては3代目。 本記事は、本艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の
ゆうぐも(ローマ字:JDS Yugumo, DD-121)は、海上自衛隊の護衛艦。やまぐも型護衛艦の6番艦。「あおくも型」として分類される場合は3番艦となる。 艦名は「夕方に立つ雲」に由来し、同じ艦名として旧海軍夕雲型駆逐艦夕雲に続き2代目である。 「ゆうぐも」は、第4次防衛力整備計画に基づく昭和49度計画2
ちくご型(42-48DE) 「いしかり」(52DE) ゆうばり型(54/55DE) あぶくま型(61-01DE) 初代あさひ型「はつひ」。アメリカ海軍「アザートン」の後身である。 あぶくま型「あぶくま」 アメリカ海軍のタコマ級哨戒フリゲートの貸与によるくす型においてのみ、アメリカ海軍のもの(英語: Patrol
はつゆき型護衛艦(はつゆきがたごえいかん、英語: Hatsuyuki-class destroyer)は、海上自衛隊の護衛艦の艦級。8艦8機体制のワークホースたる汎用護衛艦(DD)の第1世代として、昭和52年度から昭和57年度で12隻が建造された。建造単価は約300億円(昭和52年度)。
うみぎり(ローマ字:JS Umigiri, DD-158)は、海上自衛隊の護衛艦。あさぎり型護衛艦の8番艦。艦名は「海上に立つ霧」即ち「海霧」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。(ただし、建造はされなかったマル急計画における夕雲型駆逐艦の計画艦の予定艦名に海霧(うみぎり)がある。)
ひゅうが型護衛艦(ひゅうががたごえいかん、英語: Hyūga-class helicopter destroyer)は、海上自衛隊が運用するヘリコプター搭載護衛艦(DDH)の艦級。海上自衛隊初の全通飛行甲板型護衛艦として、平成16・18年度予算で各1隻が建造された。また続くいずも型(22/24DDH)のベースともなっている。
こんごう型護衛艦(こんごうがたごえいかん、英語: Kongo-class destroyer)は、海上自衛隊の護衛艦の艦級。海自初のイージスシステム(AWS)搭載ミサイル護衛艦(DDG)にして、アメリカ海軍以外が初めて保有したイージス艦でもある。 61・03中期防に基づき、昭和63年度から平成5年度