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ゆうぎり(ローマ字:JS Yugiri, DD-153)は、海上自衛隊の護衛艦。あさぎり型護衛艦の3番艦。艦名は「夕方に立つ霧」(夕霧)に由来し、旧海軍の東雲型駆逐艦「夕霧」、吹雪型駆逐艦「夕霧」に続いて日本の艦艇としては3代目。 本記事は、本艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の
はまぎり(ローマ字:JS Hamagiri, DD-155)は、海上自衛隊の護衛艦。あさぎり型護衛艦の5番艦。艦名は「浜に立つ霧」即ち「浜霧」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。なお本艦以降、あさぎり型護衛艦の対空レーダーは、艦艇用としては世界初のアクティブフェイズドアレイレーダーであるOPS-24となった。
やまぎり(ローマ字: JS Yamagiri, DD-152, 旧 TV-3515)は、海上自衛隊の護衛艦。あさぎり型護衛艦の2番艦で、やまぎり型練習艦の1番艦であった。艦名は「山地に発生する霧」(山霧)に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。
あさぎり(ローマ字:JS Asagiri, DD-151,TV-3516)は、海上自衛隊の護衛艦。あさぎり型護衛艦の1番艦で、一度練習艦に種別変更されたが、その後護衛艦籍に復帰した。練習艦籍にある間はやまぎり型練習艦の2番艦であった。艦名は「朝、日が昇らないうちに立ちこめる霧」(朝霧)に由来し、旧
せとぎり(ローマ字:JS Setogiri, DD-156)は、海上自衛隊の護衛艦。あさぎり型護衛艦の6番艦。艦名は「瀬戸に立つ霧」即ち「瀬戸霧」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 本記事は、本艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはあさぎり型護衛艦を参照されたい。
さわぎり(ローマ字:JS Sawagiri, DD-157)は、海上自衛隊の護衛艦。あさぎり型護衛艦の7番艦。艦名は「沢に立つ霧」即ち「沢霧」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 本記事は、本艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはあさぎり型護衛艦を参照されたい。
まぎり」が回頭中していたのも補給訓練を先に終えての遷移運動中であったからである。 「あまぎり」は その後、修理を経て戦列に復帰している。 1994年、護衛艦「くらま」「さわかぜ」、「はたかぜ」、「こんごう」、「あさぎり」、「ゆうぎり」、「はまぎ
みょうこう(ローマ字:JS Myōkō, DDG-175)は、海上自衛隊の護衛艦。こんごう型護衛艦の3番艦。艦名は妙高山に因み、旧海軍妙高型重巡洋艦「妙高」に続き日本の艦艇としては2代目。 本記事は、本艦の艦暦について主に取り扱っているため、性能や装備等の概要についてはこんごう型護衛艦を参照されたい。