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やまぐも(ローマ字:JDS Yamagumo, DD-113、TV-3506)は、海上自衛隊の護衛艦。やまぐも型護衛艦の1番艦。艦名は「山に立ちこめた雲」に由来し、日本の艦艇としては旧海軍朝潮型駆逐艦6番艦「山雲」に続き2代目。 「やまぐも」は、第2次防衛力整備計画に基づく昭和37度計画2
波抵抗を大きく変化させないような船体設計とすることで、あたご型と同様の運動性能を確保しているとみられている。 機関の構成としてはCOGLAG方式を採用した。これは先行するあさひ型(25DD)と同様の方式だが、同型では電圧450ボルトの低電圧であったのに対し、本型では電圧6
jp/articles/20180731/ddm/041/040/059000c 2018年7月31日閲覧。 ^ “新鋭イージス艦進水、JMUが22年ぶり建造 重工系造船、強まる官需依存”. 日本経済新聞. (2018年7月30日). https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33565850Q8A730C1X13000/
まきぐも(ローマ字:JDS Makigumo, DD-114、TV-3507)は、海上自衛隊の護衛艦。やまぐも型護衛艦の2番艦で。艦名は「刷毛で刷いたような形状の白雲」(巻雲)に由来し、同じ名を継ぐ艦艇としては旧海軍敷波型駆逐艦2番艦「巻雲」夕雲型駆逐艦2番艦「巻雲」に続いて3代目。 「まきぐも
みねぐも型護衛艦(みねぐもがたごえいかん、英語: Minegumo-class destroyer)は、海上自衛隊が運用していた護衛艦の艦級。 先行するやまぐも型(37DDK)をもとに、主兵装をQH-50 DASH(無人対潜ヘリコプター)に改めた対潜護衛艦(DDK)として、第2次・第3次防衛力整備計
山雲、やまぐも 山雲 (駆逐艦) - 旧日本海軍の朝潮型駆逐艦。 やまぐも (護衛艦) - 海上自衛隊のやまぐも型護衛艦。 山雲 (明) - 明の軍人。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用
ゆうぐも(ローマ字:JDS Yugumo, DD-121)は、海上自衛隊の護衛艦。やまぐも型護衛艦の6番艦。「あおくも型」として分類される場合は3番艦となる。 艦名は「夕方に立つ雲」に由来し、同じ艦名として旧海軍夕雲型駆逐艦夕雲に続き2代目である。 「ゆうぐも」は、第4次防衛力整備計画に基づく昭和49度計画2
あさぐも(JDS Asagumo, DD-115、ASU-7018)は、海上自衛隊の護衛艦。やまぐも型護衛艦の3番艦。艦名は「朝方、空にたなびく雲」に由来し、日本の艦艇としては旧海軍朝潮型駆逐艦5番艦「朝雲」続き2代目。 「あさぐも」は、第2次防衛力整備計画に基づく昭和39度計画2