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みねぐも(ローマ字:JDS Minegumo, DD-116、TV-3509)は、海上自衛隊の護衛艦。みねぐも型護衛艦の1番艦。艦名は「峰にかかる雲」に由来する。日本の艦艇としては旧海軍朝潮型駆逐艦8番艦「峯雲」に続き2代目。 「みねぐも」は、第2次防衛力整備計画に基づく昭和40年度計画2
もがみ型護衛艦(もがみがたごえいかん、英語: Mogami-class frigate)は、海上自衛隊の護衛艦の艦級。従来の護衛艦とは一線を画したコンパクトかつ多機能な艦艇とされており、艦種記号も、フリゲートを表す「FF」に多目的と機雷の頭文字の「M」を合わせた「FFM」という新しいものが採用された。
等の性能を備えた国産機であるOQS-3に更新された。なお、後期型「あきぐも」「ゆうぐも」は就役時から、前期型「やまぐも」「まきぐも」は後日装備としてSQS-35(J)可変深度ソナー(IVDS)を搭載しているが、運用性が低い割に、吊り下げ式で位置が安定しないため情報精度が低く、運用実績は艦隊を満足させるものではなかった。
もがみ(ローマ字:JDS Mogami, DE-212、TV-3505)は、海上自衛隊の護衛艦。いすず型護衛艦の2番艦。艦名は最上川に由来し、この名を受け継いだ日本の艦艇としては、旧海軍の通報艦「最上」、最上型重巡洋艦「最上」に続き3代目にあたる。 「もがみ」は、第1次防衛力整備計画に基づく昭和34
しらね型護衛艦(しらねがたごえいかん、英: Shirane-class helicopter destroyer)は、海上自衛隊の護衛艦の艦級。ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)の第1世代であるはるな型(43/45DDH)の拡大改良型として、第4次防衛力整備計画(4次防)中の昭和50・51年度計画で各
ゆうぐも(ローマ字:JDS Yugumo, DD-121)は、海上自衛隊の護衛艦。やまぐも型護衛艦の6番艦。「あおくも型」として分類される場合は3番艦となる。 艦名は「夕方に立つ雲」に由来し、同じ艦名として旧海軍夕雲型駆逐艦夕雲に続き2代目である。 「ゆうぐも」は、第4次防衛力整備計画に基づく昭和49度計画2
まきぐも(ローマ字:JDS Makigumo, DD-114、TV-3507)は、海上自衛隊の護衛艦。やまぐも型護衛艦の2番艦で。艦名は「刷毛で刷いたような形状の白雲」(巻雲)に由来し、同じ名を継ぐ艦艇としては旧海軍敷波型駆逐艦2番艦「巻雲」夕雲型駆逐艦2番艦「巻雲」に続いて3代目。 「まきぐも
あさぐも(JDS Asagumo, DD-115、ASU-7018)は、海上自衛隊の護衛艦。やまぐも型護衛艦の3番艦。艦名は「朝方、空にたなびく雲」に由来し、日本の艦艇としては旧海軍朝潮型駆逐艦5番艦「朝雲」続き2代目。 「あさぐも」は、第2次防衛力整備計画に基づく昭和39度計画2