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おおつ(ローマ字:JDS Ōtsu, MSC-621、MST-474)は、海上自衛隊の掃海艇。かさど型掃海艇の18番艇。艇名は大津島に由来する。旧海軍日振型海防艦「大津」に次いで日本の艦艇としては2代目。 「おおつ」は、第2次防衛力整備計画に基づく昭和38年度計画掃海艇321号艇として、日本鋼管鶴
船務長・掃海長・処分士(水中処分員が乗り組んでいる艇に限る)・機関長・船務士の6名が配属される。補給長は船務長(誰が兼務しても良い)が兼務しているのが、一般的であり、専門的業務は隊司令部に所属している隊補給長が行っている。船体消磁については、電機員が担当しており、この関係で船務
つきしま(ローマ字:JS Tsukishima, MSC-674)は、海上自衛隊の掃海艇。うわじま型掃海艇の3番艇。艇名は築島に由来する。 「つきしま」は、平成2年度計画掃海艇374号艇として、日立造船神奈川工場で1991年5月27日に起工され、1992年7月23日に進水、1993年3月17日に就
かつら(ローマ字:JDS Katsura, MSC-629、YAS-81)は、海上自衛隊の掃海艇。かさど型掃海艇の26番艇。艇名は桂島に由来する。 「かつら」は、第2次防衛力整備計画に基づく昭和41年度計画掃海艇329号艇として、日本鋼管鶴見造船所で1967年2月10日に起工され、1967年9月18
いおう(ローマ字:JDS Iou, MSC-631、YAS-83)は、海上自衛隊の掃海艇。たかみ型掃海艇の2番艇。艇名は硫黄島に由来する。この命名基準で設定された艦名としては初。同じ読みの伊王島としての「伊王」としては旧日本海軍に鵜来型海防艦の1隻がある。 「いおう
はりお(ローマ字:JDS Hario, MSC-618、AGS-5115)は、海上自衛隊の掃海艇。かさど型掃海艇の15番艇。艇名は針尾島に由来する。艦艇名としては、日本海軍の給油艦「針尾」と発音は同じだが、「針尾」の艦名は針尾瀬戸が由来である。 「はりお」は
にナポリに戻った。 1968年1月3日に、13日にアベンジの母港へ帰るまでの10日間サルデーニャで陸海共同の訓練に参加した。2月3日にチャールストンに戻った。4月15日から機雷のテストに参加し、5月26日に近代化改装のために母港に戻った。 アベンジは8月26日に
しきね(ローマ字:JDS Shikine, MSC-613、YAS-68)は、海上自衛隊の掃海艇。かさど型掃海艇の10番艇。艇名は式根島に由来する。 「しきね」は、第1次防衛力整備計画に基づく昭和34年度計画掃海艇313号艇として、日本鋼管鶴見造船所で1960年1月12日に起工され、1960年7月