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ちくご型護衛艦(ちくごがたごえいかん、英語: Chikugo-class destroyer escort)は、海上自衛隊の護衛艦(DE)の艦級。第3・4次防衛力整備計画に基づき、昭和42年から48年度で11隻が建造された。ネームシップの建造価格は32億円だったが、昭和47年度計画の「よしの」では81億円となった。
ありあけ型護衛艦(ありあけがたごえいかん、英語: Ariake-class destroyer)は、海上自衛隊初期の護衛艦(当初は警備艦に類別)である。前身はアメリカ海軍のフレッチャー級駆逐艦で、1959年に2隻が貸与された。 なお「ありあけ」の艦名は海上自衛隊護衛艦としては初代であり、2代目についてはむらさめ型護衛艦を参照。
こんごう型護衛艦(こんごうがたごえいかん、英語: Kongo-class destroyer)は、海上自衛隊の護衛艦の艦級。海自初のイージスシステム(AWS)搭載ミサイル護衛艦(DDG)にして、アメリカ海軍以外が初めて保有したイージス艦でもある。 61・03中期防に基づき、昭和63年度から平成5年度
ちくご型(42-48DE) 「いしかり」(52DE) ゆうばり型(54/55DE) あぶくま型(61-01DE) 初代あさひ型「はつひ」。アメリカ海軍「アザートン」の後身である。 あぶくま型「あぶくま」 アメリカ海軍のタコマ級哨戒フリゲートの貸与によるくす型においてのみ、アメリカ海軍のもの(英語: Patrol
あぶくま型護衛艦(あぶくまがたごえいかん、英語: Abukuma-class destroyer escort)は海上自衛隊の護衛艦の艦級。地方隊において近海・沿岸海域の防備を担う護衛艦(DE)として、昭和61年度から平成元年度で計6隻が建造された。ネームシップ(1番艦)の建造単価は250億円。
あやなみ型護衛艦(あやなみがたごえいかん、英語: Ayanami-class destroyer)は、海上自衛隊の護衛艦の艦級。 いわゆる「オランダ坂」型護衛艦の端緒であり、砲熕兵器を減じて対潜戦能力に重点を置いた対潜護衛艦(DDK/DDE)として、第1次防衛力整備計画の前後、昭和30年から33年度
対空捜索用レーダーとしては、前期型4隻(あさぎり、やまぎり、ゆうぎり、あまぎり)では、はつゆき型と同系統のOPS-14Cを前檣下段に搭載した。その性能・安定性は用兵者を満足させるものであったが、主隊から分派されての単独行動時の対空警戒能力には不安が残った。このことから、後期型4隻(はまぎり、せとぎり、さわぎ
していた。インアンドアウト方式の外板接合は建造時に工数がかかり、外板新替などの修理工事はとくに大変だったほか、船体が老朽化してリベットが緩んだ場合の漏水の処置にも苦労させられたとされている。 なお本型は重厚な火力装備のために復原性が悪く、翌1955年の日本回航後、52番砲の撤去やビルジキールの深さ増大などの改善工事が行われた。