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『古来風体抄』(こらいふうていしょう)は、鎌倉時代初期に成立した歌学書。初撰本(1197年成立)と再撰本(1201年成立)がある。 初撰本は後白河院の皇女である式子内親王(1149年-1201年)が、公卿で歌人の藤原俊成(1114年-1204年)に依頼して執筆されたものとされる。再撰本も式子内親王の
〔「風(チ)」の転〕
※一※ (名)
名詞またはそれに準ずる語の下に付いて複合語をつくる。
(1)空気の動き。 一般に, 気圧の高い方から低い方に向かう水平方向の空気の流れをいう。
(1)人や動物の, 頭・胴・手足など肉体全部。 しんたい。 五体。 また, 特に胴を主とした部分。
(1)外から見た有り様。 様子。