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霧信号所(きりしんごうしょ)とは、航路標識の一種、音波標識である。霧や吹雪などで視界が悪いときに船舶に対し音で信号所の概位・方向を知らせるものである。霧笛(むてき、英語:foghorn)と呼ばれることもあるが、船舶の汽笛による霧中信号(視界制限状態における音響信号)と混同されることも多い。 古代から灯台では光によって船に暗礁などの
(1)霧のたちこめた中。 霧の中。
南霧島信号場(みなみきりしましんごうじょう)は、鹿児島県霧島市霧島永水にある、九州旅客鉄道(JR九州)日豊本線の信号場である。 門石信号場、楠ヶ丘信号場より、1年遅れて腹付け線増して設置された。 1966年(昭和41年)10月1日:日本国有鉄道(国鉄)が開設。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により九州旅客鉄道が継承。
(1)離れた二者以上の者の間において, 定められた符号によって互いに意思を通ずる方法。 色・形・光や, 音・電波などによる方法が用いられる。 合図。 シグナル。
中越信号場(なかこししんごうじょう)は、北海道上川郡上川町字中越にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の信号場である。電報略号はナコ。事務管理コードは▲122510。 かつては駅として設置されたが、現在は信号場として運用される。 1929年(昭和4年)11月20日:鉄道省石北西線上川駅 -
6月10日:廃止。 山中トンネル今庄方坑門の本線南側に敦賀方引き込み線1本、奥はトンネル状。本線北側に今庄方引き込み線2本。 山中トンネル両坑門には黒田清隆による「功加干時」と「徳垂後裔」の扁額が山中隧道に掲げられていた。長浜鉄道スクエアに保存されている。
東中峯信号場(ひがしなかみねしんごうじょう)は、埼玉県所沢市にある西武鉄道山口線(レオライナー)の信号場。 山口線の新交通システム転換に際して1985年(昭和60年)4月に開設された、同路線内における唯一の列車交換施設(信号場)である。形態は待避側(副本線側)への進入路を片開き分岐とした一線スルー
型の信号場であったが、1966年(昭和41年)頃に廃止となった。 1905年(明治38年)10月22日:九州鉄道により相知貨物支線分岐点(おうちかもつしせんぶんきてん)として開業。 1907年(明治40年)7月1日:九州鉄道国有化。同時に相知分岐点(おうちぶんきてん)に改称。