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中越信号場(なかこししんごうじょう)は、北海道上川郡上川町字中越にある北海道旅客鉄道(JR北海道)石北本線の信号場である。電報略号はナコ。事務管理コードは▲122510。 かつては駅として設置されたが、現在は信号場として運用される。 1929年(昭和4年)11月20日:鉄道省石北西線上川駅 -
上り列車に対しては通常通りに場内信号を設けている。 タイ国鉄では「駅」の定義が日本とは異なっており、旅客営業を行わない交換可能箇所や分岐点も登記上は駅としての扱いを受けるため、公式には信号場は存在しない。 電気車研究会『鉄道ピクトリアル』No.882 特集「信号場」 鉄道信号機 閉塞 信号扱所 『信号場』 - コトバンク 表示 編集
滝山信号場(たきやましんごうじょう)は、鳥取県鳥取市滝山にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の信号場である。 1943年(昭和18年)10月1日:開設。 福部駅より鳥取駅方向に約5.9kmにある信号場。福部駅に向かって上り勾配上にあるため、本信号場はスイッチバック式信号場となっている。
出山信号場(でやましんごうじょう)は、神奈川県足柄下郡箱根町大平台の箱根登山鉄道鉄道線(箱根登山電車)塔ノ沢駅 - 大平台駅間に設置されている信号場である。 頭端式2線の構造を持つ列車交換、スイッチバックのための信号場。昼間は全列車、当信号場で列車交換を行う。
誤解されがちだが、深山信号場はあくまで旧線内の信号場であって、新旧分岐点ではない。 単線区間における、列車行き違い形の信号場である。 北陸トンネル落成直前には敦賀 - 深山間は在来線に腹付けの形で実質、複線化の整備はなされていたが、新線開通以前に上り線が実際に供用されたかどうかは資料に乏しく不明。 二車線の道路に転用。跡地に痕跡はほとんど見受けられない。
富山信号場(ふざんしんごうじょう)は台湾台東県大武郷にあった台湾鉄路管理局南廻線の廃止された信号場。 南廻線新設計画時に大武 - 瀧渓間の駅間距離が11.1kmと長い事から、列車交換の為に本信号場が施工され、ホームや駅名標まで具備された 1991年12月12日 - 南迴線正式開業前に廃止された。
嵐山信号場(らんざんしんごうじょう)は、埼玉県比企郡嵐山町大字志賀にある、東武鉄道東上本線の信号場。 武蔵嵐山駅より下り小川町駅方面約3.0km(起点の池袋から60.1km)の地点にある。武蔵嵐山駅側が複線、小川町駅側が単線となる複線始終端形信号場であり、東上本線の複線区間の終端となっている。森林公園
東中峯信号場(ひがしなかみねしんごうじょう)は、埼玉県所沢市にある西武鉄道山口線(レオライナー)の信号場。 山口線の新交通システム転換に際して1985年(昭和60年)4月に開設された、同路線内における唯一の列車交換施設(信号場)である。形態は待避側(副本線側)への進入路を片開き分岐とした一線スルー