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cont - 主制御器 (ATR-H4130-RG636A) SIV - 補助電源装置(静止形インバータ)120kVA CP - 空気圧縮機 上:上田電鉄譲渡 木:木になる車両(旧目蒲線塗装) 緑:草色の車両 ×:廃車解体車両 一:一畑電車譲渡 伊:伊賀鉄道譲渡 福:福島交通譲渡 太字:1500番代に改造リニューアル
阪神1000系電車(はんしん1000けいでんしゃ)は、阪神電気鉄道(阪神)が2006年に導入した優等列車用の電車である。急行・特急運用が主体であるため、急行形車両に分類されることがある。 本項では解説の便宜上、6両編成については大阪梅田・近鉄奈良方先頭車の車両番号 + F(Formation =
た。連結面も広幅貫通路を踏襲した。 屋根上通風器は在来車と同じ箱形の押込式通風器を2列に並べているが、パンタグラフは連結面側に設けられた。 710系・810系と比較して大幅な内外装の一新がなく、後年の2000系登場時ほどの強烈な印象を与える車両にはならなかった。
対して側面見付は大きな変化は見られないが、外板総張替えに際して台枠との接合部分が重ね溶接から突合せ溶接に変更されたことによって、車体裾部にわずかな段差が生じている。また、側窓下段が固定されて上段下降・下段固定式に改められたほか、側面行先種別表示窓部のガラス固定支持方式がHゴム式から金属枠固定式に変更された。
三菱電機製のスクロール式空気圧縮機(MBU1600-Y形) 6次車は1073編成の8連1本が製造された。2007年(平成19年)3月に落成し、同年3月31日から営業運転に就いた。 凡例 VVVF:主制御器(1C4M2群) SIV:補助電源装置(静止形インバータ) CP:空気圧縮機 BT:蓄電池 備考
ラッピングは剥がされている。 1001F なんばパークスラッピング (2006年7月 住吉東駅付近) 1002F minapitaラッピング (2006年7月 帝塚山駅付近) 1003F 「ハニワ駅長」ラッピング (2019年9月 天下茶屋駅) 1002F ヤクルトラッピング (2019年5月
貫通扉下部には車両番号が表記され、その周囲にヘッドマークを装着するステーが設けられている。 2008年度導入車より、妻面窓や側面のビードプレスの廃止、行先表示器のフルカラーLED化、正面行先表示器と運行番号表示器の一体化など仕様が一部変更され、番号も21 - /71 - となった。そのため、16 - 20/66 - 70は当初から欠番となっている。
これら2形式についてはいずれの前面にも、屋根中央部に半分埋め込まれた流線型ケーシングに覆われた前照灯が設置され、その左右両側には当時の関西私鉄の一部で多用された押込式通風器が取り付けられ、左右の車体裾部に何故か取り付けられていたアンチクライマー[注 6][./京阪1000型電車_(2代)#cite_note-6