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珠(たま、しゅ) ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 珠 珠 (Kagrra,のアルバム)(しゅ) - 日本のロックバンド、Kagrra,の2009年のスタジオアルバム 真珠 珠姫 - 日本史上の女性 そろばんのタマ 増田珠 (しゅう、1999 - ) - プロ野球選手 (内野手) 杜珠
(1)脊椎動物の頭部にあって聴覚と平衡覚をつかさどる器官。 左右一対あり, 哺乳類と一部の鳥類では外耳・中耳・内耳の三部から成る。 また, 外耳のうち外から見える耳殻や外耳道をさす場合がある。 魚類は内耳のみ, 両生類・爬虫類は内耳と中耳をもつ。
原因となるケースがあって、いずれも鼓膜と真珠腫がくっついている。 血や膿の混じった耳ダレが出てくる。血の混じった耳ダレを血性耳漏(けっせいじろう)、膿の混じった耳ダレを膿性耳漏(のうせいじろう)と言う。また、真珠腫の拡大によって徐々に組織が破壊・圧迫されていくにつれ、難聴やめまい、顔面神経麻痺などを生じるようになる。
唐鞍(カラクラ)の鞦(シリガイ)につける宝珠の形をした飾り。
⇒ むかご(零余子)
数多くの玉を糸で貫いて輪形にした仏具。 仏事・法要の際, 手や首にかけて, あるいは, もみ, また念仏の回数を数えるのに玉をつまぐって用いる。 称名念仏の流行につれて普及。 玉の数は煩悩の数によるとされる一〇八個を基本とするが, 五四・二七・三六・一八など宗派により数・形式ともに一定しない。 念珠。 じゅじゅ。 ずず。
〔仏を念じながらつまぐる珠の意〕
「ねんじゅ(念珠)」に同じ。