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唐鞍(カラクラ)の鞦(シリガイ)につける宝珠の形をした飾り。
⇒ むかご(零余子)
数多くの玉を糸で貫いて輪形にした仏具。 仏事・法要の際, 手や首にかけて, あるいは, もみ, また念仏の回数を数えるのに玉をつまぐって用いる。 称名念仏の流行につれて普及。 玉の数は煩悩の数によるとされる一〇八個を基本とするが, 五四・二七・三六・一八など宗派により数・形式ともに一定しない。 念珠。 じゅじゅ。 ずず。
〔仏を念じながらつまぐる珠の意〕
「ねんじゅ(念珠)」に同じ。
(1)真珠と宝石。
海に投げれば, 潮が干るという珠(タマ)。 しおひるたま。
手でなでると記憶がよみがえるという紺色の玉。 唐の張説が持っていたという。