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小樽駅(おたるえき)は、北海道小樽市稲穂2丁目にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS15。電報略号はオタ。事務管理コードは▲130115。 小樽市の交通結節点になっており、バスターミナルが隣接している。当駅を境に倶知安・長万部方面は単線非電化区間、手稲・札幌・岩見沢・新
新小樽駅(しんおたるえき)は、北海道小樽市に設置予定の北海道新幹線の駅(仮称)である。 天神地区の旧焼却場があった一帯に建設される予定。同駅開業後は乗降客約1200人/日を見込んでいる。 開業後は日本最北端の新幹線駅になる。 在来線の最寄駅は南小樽駅(函館本線)で、南西方向に直線距離で3 kmほど
南小樽駅(みなみおたるえき)は、北海道小樽市住吉町にある、北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はS14。電報略号はタル。事務管理コードは▲130116。 快速「エアポート」「ニセコライナー」の停車駅であり、「南樽」(なんたる)の愛称で親しまれ、駅構内のサクラは小樽市の桜の名所の1つになっている。
小樽(おたる、こだる) 特記以外の読みはすべて「おたる」。 地名・行政区分 小樽市 - 北海道にある市。 小樽区 - 北海道区制によって設置されていた地方自治体。1899年から1922年まで存在し、市制を施行したことにより小樽市となる。 小樽郡 - 北海道にあった郡。1940年に朝里村が小樽市に編入したことで消滅。
1937年(昭和12年) 3月25日:石炭船積設備整備第1期工事竣工。貯炭場及び陸上桟橋、海上桟橋(長さ144 m、幅35.25 m)設置。貯炭場線、積出線敷設。 4月:石炭船積設備整備第2期工事着工。 1940年(昭和15年)2月:石炭船積設備整備第2期工事竣工。積出装置拡張。
浜小倉駅(はまこくらえき)は、福岡県北九州市小倉北区西港町にある日本貨物鉄道(JR貨物)鹿児島本線の貨物駅である。 現在は、車扱貨物の臨時取扱駅となっており定期貨物列車の発着はないが、待避時等に貨物列車の数本がこの駅に停車する。 1969年(昭和44年)10月1日:国鉄鹿児島本線の駅として開業。
敦賀地域鉄道部が管理し、自治体が窓口業務を受託する簡易委託駅である。係員不在時に備え自動券売機も設置されていたが、現在は撤去されている。ワンマン列車の開扉扱いは2019年4月時点で、無人駅と同様の1両目後乗前降の形式であるが、乗車券等は車内の料金箱ではなく駅係員に渡す形になっている。なお、JR西日本金沢支社は
土樽駅(つちたるえき)は、新潟県南魚沼郡湯沢町大字土樽にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)上越線の駅である。 東京側から望むと、清水トンネルを出てすぐの位置にある。また、上越線は当駅(正確には上り線の清水トンネル高崎側出口付近)から宮内駅(信越本線と接続)までが新潟支社管轄である。