语言
没有数据
通知
无通知
口腔の上壁。 前方の大部分は内部に上顎骨と口蓋骨があり硬く(硬口蓋), 後方の約三分の一は筋肉を含んで軟らかい(軟口蓋)。
⇒ こうこうがい(硬口蓋)
口蓋の前半の部分。 強く厚い粘膜に覆われ, 裏側に骨があってかたい。
清らかさ(美しさ) 沖縄新方言: チレる - キレる 関東方言: なんだチミは - 何だ君は 口蓋化は、国際音声記号 (IPA) では子音に補助記号 [ʲ] をつけ、[◌ʲ] と表記する。 音素: ロシア語 - снег /snʲek/ [sʲnʲek] 非音素: 日本語 - 病気 /bjoːki/ [bʲoːkʲi]
口蓋垂(こうがいすい)は、口の奥(軟口蓋)の後部にある口蓋帆から垂れた部位。通称喉彦(のどびこ、のどひこ)・上舌(うわじた)・のどちんこともいう。内部は迷走神経の支配を受ける口蓋垂筋である。 口蓋垂筋は口蓋腱膜から起こり、口蓋垂末端の結合組織に停まる。 口蓋帆は嚥下に際して鼻咽喉腔を閉じるために必要であるが、口蓋垂は嚥下には関係していない。
口蓋帆(こうがいはん)とは、軟口蓋後半の上下に動く部分を裏面まで含めて呼んだものである。口蓋帆の先端には口蓋垂がある。 口蓋帆は上下に動かすことができ、下がると鼻腔への通路が開放され、呼気が鼻腔へと流れる。上がると口蓋帆と咽頭壁の間が閉鎖され、呼気は鼻腔へ入ることはできず、口腔へのみ流れる。
口蓋骨(こうがいこつ、ラテン語名 Os palatinum)とは、口蓋部を構成する骨である。 ヒトの口蓋骨は、顔面の中心部、上顎骨の後方に左右対称に2つ存在し、内側縁で正中口蓋縫合により互いに骨縫合している。 口蓋骨は水平板と垂直板の2つの骨板と、錐体突起、眼窩突起、蝶形骨突起の3つの骨突起により構成される。
#治療、#グループごとの有病率) 口唇の一部に裂け目が現れる奇形を口唇裂、唇裂と呼ぶ。 口唇裂は、鼻まで達する完全口唇裂、達しない不完全口唇裂、他に片側性・両側性の場合がある。また、軽微な口唇裂を痕跡唇裂と言う。痕跡唇裂は、赤唇縁の小さなへこみや、唇から鼻の穴までの傷痕のように見える。ただし外見上は