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〔「かには」の転〕
(1)カバノキ科の植物の総称。 かんば。
カバザクラ, 一説に, シラカバの古名。 上代には, 舟に巻いたり器に張ったりした, その樹皮。
1946年4月1日 - ソ連国鉄に編入。ロシア語駅名は「ヴォズヴラシェーニエ」。 当駅の所在する地名からであり、地名はアイヌ語の「オク・タイ」(精神が悶えるような悪い所)による。 旅客列車の運行は行なわれていたが、軍用鉄道であり時刻表に掲載されなかった。 現在はポロナイスク駅、ポページノ駅発着の1往復のみ停車する。
⇒ かばざくら(樺桜)
(1)エドヒガンの一園芸品種。 花は白色単弁。
⇒ しらかば(白樺)
文学・美術雑誌。 1910年(明治43)~23年(大正12)。 武者小路実篤・志賀直哉・里見弴・有島武郎らが同人。 文学・美術にわたる各人の個性を生かした仕事を掲載。 大正文壇の核の一つ。