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〔「くるる」の転〕
〔「と」は戸, 「まら」は男根の意〕
(1)「くるる(枢){(1)}」に同じ。
「枢(クルル)」の転。
〔戸臍(トボソ)の意〕
(1)扉を開閉する装置。 扉の端の上下に短い棒状の突起(とまら)をつけ, それを上下の枠の穴(とぼそ)にさしこんで回転するようにしたもの。 くろろ。 くるり。
〔「枢」は開き戸のくるる, 「機」は弩(イシユミ)のはじきがね〕
至矣』。枢対曰『臣之祖・父、受国厚恩、今陛下親御六師、暴露万里之外、臣独不能出死力、以報万分之一邪』。帝壮其言、命為前鋒。宋立剣州、僑治於苦竹崖、前阻絶澗、深数百尺、恃険而不備、帝使枢偵之、枢率健卒数十、縋而下、得其所以致師処以聞、帝趣枢急取之、宋人懼、乃降。翌日、大宴、帝顧皇后、命飲枢酒、且諭新附