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〔「くるる」の転〕
〔「と」は戸, 「まら」は男根の意〕
(1)「くるる(枢){(1)}」に同じ。
「枢(クルル)」の転。
〔戸臍(トボソ)の意〕
(1)扉を開閉する装置。 扉の端の上下に短い棒状の突起(とまら)をつけ, それを上下の枠の穴(とぼそ)にさしこんで回転するようにしたもの。 くろろ。 くるり。
〔「枢」は開き戸のくるる, 「機」は弩(イシユミ)のはじきがね〕
飲、出則抱負游衍、鞠躬尽力、夙夜匪懈。大徳三年、武宗総戎北辺。九年、讒人乱国。仁宗侍皇太后之国于懐、未幾、復之雲中、連年奔走不暇。曲枢櫛風沐雨、跋渉艱険、無倦色。成宗崩、仁宗奉太后入朝、殲姦党、迎武宗即皇帝位、仁宗為皇太子、天下以安。拜曲枢栄禄大夫・平章政事、行大司農。未幾、進光禄大夫、領詹事院事、