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宇治橋断碑(うじばしだんぴ)は、京都府宇治市の橋寺放生院にある宇治橋の由来を記した石碑の断片で、大化2年(646年)に僧道登が架橋したと記す。日本現存最古の石碑のひとつと考えられる。重要文化財。 宇治橋断碑は、宇治橋架橋の由来を刻す石碑の首部三分の一で、1791年(寛政3年)の春に橋寺放生院の境内(
〔「石文(イシブミ)」の意〕
事のいわれ, 人の功績など, 後世に伝えるべきことを石にきざんで, 関係の深い地に建てたもの。 いしぶみ。
(1)有名な三つの古碑。 陸前国多賀城碑・上野(コウズケ)国多胡碑・下野(シモツケ)国那須国造(クニノミヤツコ)碑。
和歌をきざみつけた碑。
石碑に刻みつけた文章。
碑をたてること。
〔「碑」は後世に伝えるべきことを刻んだ石〕