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〔「石文(イシブミ)」の意〕
事のいわれ, 人の功績など, 後世に伝えるべきことを石にきざんで, 関係の深い地に建てたもの。 いしぶみ。
仏足跡歌碑(ぶっそくせきかひ)は、奈良県奈良市の薬師寺に伝わる奈良時代の歌碑。仏(釈迦)の足跡を礼拝する功徳などを詠んだ和歌21首から成る。その歌を仏足跡歌(仏足石歌)といい、そのすべてが仏足跡歌体と呼ばれる特殊な形式で作られている。文字は、平易な漢字に統一された一字一音式の万葉仮名で表現され、上下2段に刻まれている。
欠けた石碑。 こわれた碑。
(1)有名な三つの古碑。 陸前国多賀城碑・上野(コウズケ)国多胡碑・下野(シモツケ)国那須国造(クニノミヤツコ)碑。
石碑に刻みつけた文章。
碑をたてること。
〔「碑」は後世に伝えるべきことを刻んだ石〕