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〔「御御前(オゴゼ)」の転とも〕
「おごう(御御)」に同じ。
〔接頭語「お」「み」を重ねたもの〕
1902年(明治35年)9月28日、暴風雨(足尾台風)により、御宿小学校の校舎3棟が全て倒壊し、村内の各寺院を教室として授業を行うことになった。当時の御宿村の財政では校舎の再建は不可能であったため、御宿小学校校長の伊藤鬼一郎は、校舎再建費用を捻出するため、全村民に対して、1戸あたり毎日5厘ずつの日掛け貯金を呼びかけた。この貯金
〔「おおみ(大御)」が「おおむ(おおん)」「おん」を経て「お」と転じてできた語〕
⇒ おおん(御)
〔「おおみ(大御)」の転。 「おほむ」とも表記〕
〔「おおん」の転〕