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外小股(そとこまた)とは、相撲の決まり手のひとつである。出し投げを打った後、相手の踏み出した足(自分に近いほうの足)を外側から手で掬い、相手を倒す技。 幕内では、2020年11月場所、照強が炎鵬に決めた。幕下以下では、2015年7月場所で、序二段の隆貴が大和浪に決めている。 相撲 大相撲の決まり手一覧
足のひざより上部の腰に連なる部分。 大腿(ダイタイ)。
(1)胴から足の分かれる所。 両足のつけ根の部分。 またぐら。
2017年3月場所でも、横綱の日馬富士が関脇の髙安をこの技で決めた。 2018年5月場所千秋楽で、石浦が十両の旭秀鵬にこの技で6勝目を挙げ、十両陥落を回避している。 2021年3月場所で翔猿が千代翔馬にこの技で決めている。 ^ 『大相撲ジャーナル』2017年7月号 p76 相撲 大相撲の決まり手一覧 外小股 大股 足取り 表示 編集
〔「股」は足のもも, 「肱」は手のひじ〕
近世, 博徒・遊び人・芸者などが諸国を股にかけて渡り歩くこと。
(1)ふとももの内側。 ひざから上の足の内側。 うちもも。
ももの内側。 うちまた。