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〔「股」は足のもも, 「肱」は手のひじ〕
近世, 博徒・遊び人・芸者などが諸国を股にかけて渡り歩くこと。
(1)ふとももの内側。 ひざから上の足の内側。 うちもも。
ももの内側。 うちまた。
二またに分かれた枝。
〔「ももはばき」の転〕
火鉢・行火(アンカ)などに, またがるようにしてあたること。
先端が Y 字形になった長い棒。 物を高い所にかけるのに用いる。 みつまた。