语言
没有数据
通知
无通知
伊号第四十潜水艦(いごうだいよんじゅうせんすいかん、旧字体:伊號第四十潜水艦)は、大日本帝国海軍が用いた伊四十型潜水艦(巡潜乙型改一)の1番艦。ただし、艦艇類別等級別表においては伊十五型潜水艦の21番艦。 1941年(昭和16年)の昭和17年度計画(マル急計画)により、呉海軍工廠で1942年3月1
伊号第十四潜水艦(いごうだいじゅうよんせんすいかん)は、大日本帝国海軍の潜水艦。普遍的には伊十三型潜水艦の2番艦とされているが、海軍省が定めた公式類別では伊九型潜水艦の6番艦。 改⑤計画の潜水艦甲、仮称艦名第5091号艦として計画。当初は伊号第十三潜水艦と同様、伊号第十
日本の軍艦 第12巻 潜水艦』より。 ^ #海軍制度沿革(巻8、1940)p.70『昭和十三年九月二十日(内令八〇五)艦艇類別等級別表中左ノ通改正ス 驅逐艦一等ノ部中陽炎型ノ項中黒潮ノ下ニ「、親潮、夏潮、初風」ヲ加フ|潜水艦一等ノ部伊一六型ノ項中伊號第十六ノ下ニ「、伊號第十八、伊號第
伊号第百八十四潜水艦(いごうだいひゃくはちじゅうよんせんすいかん、旧字体:伊號第百八十四潜水艦)は、日本海軍の潜水艦。伊百七十六型潜水艦(海大VII型)の9番艦。 1942年(昭和17年)4月1日 - 横須賀海軍工廠で起工。 12月12日 - 進水 1943年(昭和18年)10月15日 -
アルヘナ(USS Alhena, AK-26)を発見。潜航後5ノットで攻撃地点に移動する。2344、航走深度3mに設定した魚雷2本を発射。7分後、アルヘナの5番船倉付近に魚雷1本が命中し、13mほどの大穴を開けた。水柱が収まった後、アルヘナ
東経68度00分 / 南緯3.000度 東経68.000度 / -3.000; 68.000のアデン湾南南東沖合で、アバダンからフリーマントルへ航行中のノルウェータンカーアルシデス(Alcides、7,634トン)を発見し、雷撃。魚雷2本が命中したアルシデスは沈没し、船
全火器で水平射撃を開始した。伊号潜水艦の上部構造物は吹き飛び、気泡を噴出した。ストックトンは片舷用爆雷投射機3基で攻撃した。伊8は30分以上もローリング・ピッチングしながら集中砲火を浴びた。船体は命中弾を受けて穴があき、全甲
哨戒海域を離れ、1943年(昭和18年)1月1日に幌筵に到着。6日、前線視察に向かう陸軍省軍務局課員岩越紳六中佐を載せて幌筵を出港し、9日にキスカに、11日にアッツ島に寄港し、15日に幌筵に到着して便乗者を降ろした。20日、輸送物資を搭載して幌筵を出港し、25日、キスカに到着して輸送物資を降ろした