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親字1万1000 熟語6万2000 中型 1977年刊行。専ら漢文学習を目的とした専門的な中辞典。 旺文社標準漢和辞典 遠藤哲夫・小和田顯・大島晃〈編〉 親字6000 熟語4万0000 (中学生から一般向け) 1968年に初版刊行、中学向けの草分け的存在。2011年に刊行された第六版で大幅に親字数を増加させた。
1931年(昭和6年) - 『研究社新和英大辞典』研究社 1954年(昭和29年) - 勝俣銓吉郎『研究社和英大辞典』研究社 和英辞書の語順は、ローマ字によるアルファベット順に始まり、当時の日本語の順番である「いろは順」がこれに続き、五十音順は明治の後期になってからである。 和英辞典
長音を表す長音符号(:)を用いずに、音質の違いのみを明示する発音表記。異なる音質の音素は、異なった記号で表記される。例えば、beatとbitの母音音素の違いを音質表記で示すならば、/i/と/ɪ/になる。 「音質音量表記(qualitative - quantitative transcription)」 音質の違いと長さの違いの
いろいろな言葉を集めて一定の順序に配列し, その表記法・発音・語源・意味・用法などを記した書物。 辞書。 じびき。
(1)仏教の経典。 経・律・論など。
びに幾分の不快感を覚えるという側面もある。 日常の道具として使いやすいように、第二版までは収録語数の多さに反して比較的小型であった。そのため説明は簡潔明瞭で、例文などは省かれることが多いが、上級者にとっては余計な解説が無い分使い勝手がいい。また、多方面の英単語を収録していることから、論文を読む必要が
限界に達していた部分が多数あった。そのため組版所における原稿の棒組みでは余白を多めにとり、最終原稿では訂正しきれなかった部分は校正刷りに対して加筆補正作業を行った。 1937年7月 - 大修館書店の専用組版所にて、全「最終原稿」の棒組みが完了。 1941年 - この頃までに校正刷りは七・八校まで達した。
ウェブスター辞典(ウェブスターじてん、英語:Webster's Dictionary)とは、19世紀初頭にノア・ウェブスターが初めて編纂した一連の辞典。彼の名声にあやかり、その名を冠した無関係の辞典(いわゆる海賊版)を指す場合もある。アメリカ英語の形成史を探る上で非常に貴重であるのみならず、英語辞典の代名詞としても名高い。