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親字1万1000 熟語6万2000 中型 1977年刊行。専ら漢文学習を目的とした専門的な中辞典。 旺文社標準漢和辞典 遠藤哲夫・小和田顯・大島晃〈編〉 親字6000 熟語4万0000 (中学生から一般向け) 1968年に初版刊行、中学向けの草分け的存在。2011年に刊行された第六版で大幅に親字数を増加させた。
『新選漢和辞典』(しんせんかんわじてん)は、小学館が発行している漢和辞典のひとつ。 親字約15,400字、熟語約64,000語を収録し、中型漢和辞典の部類に属する。第七版までは親字に簡体字(中国新字体と表記)1,300字も収録していた。 第六版までは、新字体で旧字体の部首がなくなった漢字が旧字体の部
小学館プログレッシブ仏和辞典 小学館 小学館ロベール仏和大辞典 小学館 ディコ仏和辞典 白水社 白水社ラルース仏和辞典 白水社 標音仏和辞典 白水社 新仏和小辞典 白水社 新仏和中辞典 白水社 仏和大辞典 白水社 マルタン仏和大辞典 白水社 模範仏和大辞典 白水社 プチ・ロワイヤル仏和辞典 旺文社 ロワイヤル仏和中辞典 旺文社
1931年(昭和6年) - 『研究社新和英大辞典』研究社 1954年(昭和29年) - 勝俣銓吉郎『研究社和英大辞典』研究社 和英辞書の語順は、ローマ字によるアルファベット順に始まり、当時の日本語の順番である「いろは順」がこれに続き、五十音順は明治の後期になってからである。 和英辞典
長音を表す長音符号(:)を用いずに、音質の違いのみを明示する発音表記。異なる音質の音素は、異なった記号で表記される。例えば、beatとbitの母音音素の違いを音質表記で示すならば、/i/と/ɪ/になる。 「音質音量表記(qualitative - quantitative transcription)」 音質の違いと長さの違いの
の一段組辞書3000ページ以上の内容に相当するボリュームとなっていた。定価6円50銭であったが、発売時には特価5円50銭とされた。 初版以来、日本を代表する最も学問的な英和辞典として、『新英和大辞典』は高い評価を受けてきた。第六版では、百科事典的な情報が強化され、様々な分野の用語・略語・商標なども多数収録された。
新和英大辞典(しんわえいだいじてん、英: Kenkyūsha's New Japanese-English Dictionary)は、研究社が発行している和英辞典。初版は1918年(大正7年)に刊行された。翻訳家や学者、専門家らの間でも愛用され続けているこの辞典は、その深緑色の表紙から、英語圏ではGreen
いろいろな言葉を集めて一定の順序に配列し, その表記法・発音・語源・意味・用法などを記した書物。 辞書。 じびき。