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〔「しかり」の已然形「しかれ」に接続助詞「ば」の付いた語。 漢文訓読に用いられた語で, 古くは, 和文系の「されば」と対応した〕
芥子菜の種子を圧搾して得た半乾性の脂肪油。 食用・薬用。 かいしゆ。
文学・美術雑誌。 1910年(明治43)~23年(大正12)。 武者小路実篤・志賀直哉・里見弴・有島武郎らが同人。 文学・美術にわたる各人の個性を生かした仕事を掲載。 大正文壇の核の一つ。
(1)カバノキ科の落葉高木。 山地の日当たりのよい場所に生える。 樹皮は白く, 薄くはげる。 葉は三角状卵形。 雌雄同株。 春, 葉より先に, 枝先から雄花穂を垂らし, 短枝の先に雌花穂を上向きにつける。 材は細工物などに用いる。 カンバ。 カバ。 シロザクラ。 シラカンバ。 古名カニワ。
※一※ (接続)
水を沸かしただけの湯。 さゆ。
⇒ けしあぶら(芥子油)
〔終わりに「万年(ヨロズヨ)あられ」と繰り返して歌いながら足早に退場することから〕