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日装備した。なお、CIWS管制室はFCS-2-21の下部構造、同弾庫はマスト下部構造にそれぞれ設けられている。 同じくチャフ発射機についても同型艦中本艦のみ後日装備となっており、新たに張り出しを設け、同型艦同様に装備された。なお、弾庫は格納庫左舷側に甲板を増設して設置した。
はまゆき(ローマ字:JS Hamayuki, DD-126)は、海上自衛隊の護衛艦。はつゆき型護衛艦の5番艦。 「はまゆき」の名は「浜に降る雪」即ち「浜雪」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 「はまゆき」は、昭和54年度計画2,900トン護衛艦2214号艦として、三井造船
Matsuyuki, DD-130)は、海上自衛隊の護衛艦。はつゆき型護衛艦の9番艦。艦名は「松に降り積もる雪」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 「まつゆき」は、中期業務見積もりに基づく昭和56年度計画2,900トン護衛艦2218号艦として、石川島播磨重工業東京第1工場で
たかつき型護衛艦(たかつきがたごえいかん、英語: Takatsuki-class destroyers)は、海上自衛隊の護衛艦の艦級。 有力な防空・対潜戦能力を兼ね備えた多目的護衛艦(DDA)として、第2次防衛力整備計画に基づき、昭和38年度から41年度で計4隻が建造された。ネームシップの建造単価は70
かるとの見積もりが出た為、損傷した「しらね」をそのまま退役させ退役予定の「はるな」を延命させる案と、退役予定の「はるな」の部品を「しらね」に移植修理させる2つの案が検討された。最終的に「はるな」の部品による「しらね」の修理が行われ、「はるな」は予定通り退役した。
いそゆき(ローマ字:JS Isoyuki, DD-127)は、海上自衛隊の護衛艦。はつゆき型護衛艦の6番艦。「いそゆき」の名は「磯に降る雪」即ち「磯雪」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 「いそゆき」は、中期業務見積もりに基づく昭和55年度計画2
あさゆき(ローマ字:JS Asayuki, DD-132)は、海上自衛隊の護衛艦。はつゆき型護衛艦の11番艦。艦名は「朝方降る雪」即ち「朝雪」に由来する。なお、艦艇名としては旧海軍通して初の命名である。 「あさゆき」は、中期業務見積りに基づく昭和57年度計画2
ふゆづき(ローマ字:JS Fuyuzuki, DD-118)は、海上自衛隊の護衛艦。あきづき型護衛艦 (2代)の4番艦。艦名は「冬空に高く輝く、凛冽とした冬の夜を照らす月」に由来する。この名を受け継ぐ日本の艦艇は旧海軍の秋月型駆逐艦8番艦「冬月」に続き、日本の艦艇としては2代目。